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終わりはあまりにもあっけない
試験から数日、家に一通の手紙が来た。
送り主は道路交通省。
どうやら合否通知のようだ。
おそるおそる中身を引っ張り出すと、合格の文字と免許証が入っていた。
ほっと胸をなでおろす。
早速なので向こうの図書館に飛んでみることにする。
飛び先は事前に決めておいた部屋だ。
魔法を発動させる。
試験の時とは違って楽にして、飛び先をイメージして。
一瞬で景色が入れ替わる。
ちゃんと指定の場所に飛べたようだ。
扉から廊下に出ると先生がいた。
「おめでとう。早速だが今日から本格的に魔法を教えていくことになるから覚悟を決めるように。」
そのあとみっちり魔法の勉強をした。
そのあとの夏休みも充実した魔法の勉強をした。
もちろん学校の宿題もこなした。
8月31日明日から学校ということで授業をなくしてくれた。
ほとんどシステムが大学なのに日程だけは一般的な高校だから夏休み最終日、僕はすることがなくて暇を持て余していた。
宿題も終わってるし、かといって勉強するのもなんか違う気がする。
LEも大型メンテナンス中とかでログインできない。
外に出てのんびりと過ごすことにした。
たまにはこういう日があってもいいかもしれない。
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