表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
59/97

竜の魔法

「半年で…0からここまで成長するもんなのか…やっぱり人間は面白いな。

二人とも、基礎、発展ともにできている。


そのうえでさらに基礎を一段階上げようと思う。


では零に質問する。

竜と人間の魔法的な違いは何か説明せよ。」


「はい。竜と人間では魔法の密度が異なるため規模が異なってきます。

特に物理的な干渉を起こせる規模は他の魔法を圧倒しています。


その反面、規模が同じ魔法の陣を敷こうとすると発動までに時間がかかったりします。

よってそもそも陣を組まなかったり、あらかじめ組んでおいたり必要最小限の規模にとどめておくことで解消できる弱点です。」


この世界の魔法は無詠唱であり魔法陣や杖等を完全に使わずに魔法を使うことも理論上は可能である。

とはいっても実戦では速度や安定性を取って補助に何かしらを用いることが多い。


ここで竜の魔法圧縮技術を学べば今後役に立つだろう。

基礎からしっかりやってきたかいもあってすぐとは言わずとも習得できそうだ。


原理としては言葉のチャンクを決めて特定の記号で置き換えるというもの。

つまりは漢字と同じように使うことができる。


…もしかして日本が魔法大国になったのは言語的な優位があったのではないだろうか。


そんなことを考えながら圧縮に力を注いでいるといい時間になっていた。

帰ってからさらに深く考えよう。

感想、誤字脱字の報告ブックマークへの登録待ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ