表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/88

反省会

圧倒的な実力差を見せつけられた。

あと少しで勝てたかもしれないところまで行けるくらいに調()()までされていた。


ほかの二人も凹んでいる様子だった。


「よし。お前ら反省会するぞ。」


ことの本人がやって来た。


「お前らにまず言いたいことがある。なぜ『相手の位置を特定した』という情報を鵜呑みにした?あんなに始まる前に()()()()()()と言ったのに。」


彼の言っていることは確かに正しいし、僕らの彼の言葉の理解が足りていなかった。


「まあそんなに気を落とすな。むしろ現時点で勝てると思い上がっていなくて良かった。お前らと対戦したのは世界で一番強い魔法使いで、いくら手加減したとはいえ3年生で五分まで持っていけるかといった位だった。()()お前らが勝てるはずがない相手だ。」


彼に擁護されて少し気が楽になった。


「それでも、初撃位は何とか回避してほしかったけどな。あの攻撃は避けやすいように一般魔力を使って魔力の揺れ(殺意)を普通よりも大きくした。」


直感ともいえるようなものは殺意を感じ取っていたのかと納得する。


「まあいろいろ足りてないし、不足していることは大体わかったからビシバシ訓練をするぞ!」


大変なことになったとは思いつつも彼に導かれていく。

感想、誤字脱字の報告ブックマークへの登録待ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ