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三学期
新しい年がやってきた。
三が日をゆっくり過ごして、週末を越すと三学期がやってくる。
とは言っても授業はない。
三学期という名称はあるが実態は三年生へのサポートと入試を大規模に行うので授業をしている暇がないらしい。
といっても僕は竜国で授業を受ける。
もともと学校と関係ない授業だから学校の有無にかかわらず授業がある。
授業が終われば部活の時間だ。
ちょくちょく活動していたが、大きな時間を取ることができるこの期間にTRPGのキャンペーンや大型のボードゲームを遊んだり、次年度以降の新入生勧誘のためのチラシやタテカンを作っている。
大体日が暮れるころに切り上げて、彼の図書室組と合流して食堂でご飯を食べる。
食器洗いなどできることをやって部屋に戻る。
お風呂に入ったら夜遅くならないうちにすぐに寝る。
すぐに寝るようにしているのは寝れるときに寝るということが身についてしまったからだ。
そうなった原因は三学期始まってすぐにあったとある事件の影響だ。
今でも思い出すだけで眠気が襲ってくる。
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