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手紙
同封されていた手紙にも差出人が書いてない。
いたずらの可能性もあるが、とりあえず読んでみる。
「これを読んでいるということは、うまくいったみたいだな。
この書き出しをかいてみたかっただけだ。同封されているマントはお前のものだうまく活用してくれ。それはお前専用にカスタムしてある一品だ、警察業務で使うときはこれを使った方が魔法の出力が上がる。
俺のことは探すな、時間が無駄になる。今回は彼女を通じて送るようにしたが、これで最初で最後だ。助力をすることができないのは残念だが、こちらもリソースが少ないそこは勘弁願いたい。
最後に、お前はまだ自分の魔力を十全に使いこなしていない。自分の魔力について理解したとき、お前は自分の時間に帰ることができる。幸運を祈る。」
手紙の内容はわからないことが分かった。
誰かが僕を援助しようとしてくれている。
おそらくこの手紙の主は僕のことを知っている。
彼なら何かわかるだろうか。
今は忙しそうだから今度調べてもらうか。
それはそうとこのマントだ。
確かに見た目は警察の備品のマントだ。
……これも彼に見てもらってからにするか。
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