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僕と君、僕は異世界で生きていく、君は異世界で生きている  作者: 鬼パンダ
冬休み

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手紙

同封されていた手紙にも差出人が書いてない。

いたずらの可能性もあるが、とりあえず読んでみる。


「これを読んでいるということは、うまくいったみたいだな。


この書き出しをかいてみたかっただけだ。同封されているマントはお前のものだうまく活用してくれ。それはお前専用にカスタムしてある一品だ、警察業務で使うときはこれを使った方が魔法の出力が上がる。


俺のことは探すな、時間が無駄になる。今回は彼女を通じて送るようにしたが、これで最初で最後だ。助力をすることができないのは残念だが、こちらもリソースが少ないそこは勘弁願いたい。


最後に、お前はまだ自分の魔力を十全に使いこなしていない。自分の魔力について理解したとき、お前は自分の時間に帰ることができる。幸運を祈る。」


手紙の内容はわからないことが分かった。


誰かが僕を援助しようとしてくれている。

おそらくこの手紙の主は僕のことを知っている。


彼なら何かわかるだろうか。

今は忙しそうだから今度調べてもらうか。


それはそうとこのマントだ。

確かに見た目は警察の備品のマントだ。


……これも彼に見てもらってからにするか。

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