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新たなキャラ?? その名はカイ

「今日は思ったことを発表してもいいですか?」


「おぉ、なんだよシン。いきなり」


 こんにちはシンです。あ、最初に言っておきますが今喋ったのは僕の友達のカイです。


「うん、実はね……」


「っと、ちょっと待ったぁー!」


「な、なに、カイ?」


「一つ物申していいか?」


「あ、うん、どうぞ」


「俺はなんで今、このタイミングで紹介されてんだ!? どう見てもお前のダチって設定でこの三十何話で登場っておかしいだろ? な、おかしいよな? そうだよな!?」


「え、そ、そんなこと言われても……作者に聞いてみたら?」


「そうだな、よし。ふぅー、はぁー」


 あ、ちなみにカイは深呼吸中です。常々僕の周りには普通の人間はいないなー。でもカイは僕の心が許せる友達でモンハンパートナーでもある。でも僕も知りたいな、なんで今頃になってカイが登場するんだろう。


「おい、作者ぁー! なんで俺は今になってここにでるんだよ!! 答えろよな! 今すぐ、俺の目の前で!!」


『はい、じゃあご要望どおりに答えるよ』


「「って、うわぁー!! で、出たー!」」


『な、なんで? 呼んだのカイでしょ?』


「そ、そりゃ確かだけどよ……。でも本当に出てくるとは。幽霊みたいだな」


『ひ、ひどい……。じゃあ手っ取り早く教えるね』


「お、おお」


『カイが今登場する理由とは』


「「理由とは?」」


 僕たち二人はハモリつつ作者に聞き返す。


『今日はじめて思いついたから』


「なっ!?」「えっ?」


『あはははー』


「わ、笑い事じゃねぇ! じゃあなんだ? 俺は今の今まで本当にいなかったってことになってるのか?」


『まあそういうことだね』


「!! ……う、うう、シン、俺はもうダメだ。生きていける覚悟もねぇ」


「あ、あははは、大丈夫だよカイ」


 僕は何を言えばいいんだろう? 慰めの言葉なんてこんな状況初めてだし。あれ、でも僕の記憶にはカイが親友ってことになってるけどこれは今日よりも前からある記憶なんだけど。


『あ、それ今日書き終えておいたから』


「え、ってちょっと!?」


 な、なんでもありなのか、ぼくらの作者はっ!?


『まあ、じゃあそういうことで。色々と忙しい身だから帰るね』


「は、はぁ」


 僕の隣ではカイがまだショック状態。


『あ、それとカイ』


「…………んだよ」


『明日からはもう出ないかもね』


「………………うわぁぁぁぁぁぁ!!!」


 カ、カイがこ、壊れた!


『あはは、じゃあねー』


 あ、作者が消えた。っていうか悲劇作り出しておいて勝ち逃げですか?


 カイは本当にショックだったんだろうな。まだ呻いたりわめいたりしてるし。


「カイ、大丈夫?」


「大丈夫だと? こんなんで大丈夫なわけねぇだろ? あるわけねぇだろ?? 今度作者会ったらぶったおす!」


「あはは。それじゃ本題戻っていいかな?」


「本題? あ、ああ最初にお前が言ってたやつか」


「うん」


 前置きながかったけど……まあ、いいかな。


「実はね」


「おう」


「僕、カイと約束してたラージャンもうクリアしちゃった」


「なっ!?」


「ご、ごめん、昨日予行演習しておこうと思ったらこれがなんと嘘のように順調にいっちゃって……」


「うおぉぉぉっっっ!! シンのばかやろぉーーー!!!」


 あ、またカイがオカシクなっちゃった。なんかいつもと僕立場逆のような気がするけどたまにはいいかな。


 やっぱカイは僕の大の親友だよ。うん。

なぜゆえにモンハンネタが多いかといいますと、それは今日本でめちゃくちゃ売れているゲームだからと言わせていただきます。もちろん作者もプレイしております。面白いです。老若男女とわずスリリング溢れるゲームだと思いますね。まだランクは低いですけど……。

ちなみに、モンハンとはモンスターハンターの略語です。知らない方はすみません。私がやっているのは2ndGですが、来年は3がWiiで出るとか。

いつもと違い長い後書きですけど、モンハンになるとちょっと熱くなってしまいます作者です。

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