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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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村人Aですが、メンテが明けたら俺だけ【最強】でした。〜バグ修正が来ませんようにと願う日々〜

作者:百崎千鶴
☆1話あたり大体1000文字くらいしかないので、サクサク読めると思います!
-----------------------
 俺は村人A。プレイヤーのストーリー進行を補佐し、プレイヤーをヨイショし、プレイヤーにアイテムを配る。
 ボイスも個別立ち絵も存在せず、唯一与えられたのは表情差分だけの存在――……だった。
 そう、長期メンテナンスが明けるまでは。

「この力……お主、一体何者じゃ!?」
「何って、村人Aです」
「村人スキルA持ちじゃと!? それで、名前は?!」

 これは……メンテが明けたらなぜか『最強』になっていた村人Aが、本人の意思とは関係無く周囲にTSUEEE!!され、いつの間にか美少女ハーレムが出来上がり、無線LANのラグい世界でバグ修正のお知らせに怯えながら魔王討伐を目指すギャグ要素85%の物語です。
詫び石1つ目
2021/03/25 12:04
詫び石2つ目
2021/03/25 18:03
詫び石3つ目
2021/03/27 09:02
詫び石6つ目
2021/03/30 15:21
詫び石11つ目
2021/04/04 12:12
詫び石14つ目
2021/04/07 13:43
詫び石18つ目
2021/04/14 12:38
詫び石22つ目
2021/04/23 13:24
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