表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/16

やったああああああ!領地だああ!

二ヶ月ぶりです〜

さあさあ!

やってきたよ!

領地だよ!

いい感じの街だよ!

おしゃれえぇぇぇええ!

人がいっぱいだああああ!

散歩したああああぁぁぁァあああい!

ひゃっはああぁぁぁああああ!

(注意:ミュナちゃんは、1週間前のお茶会で頭がおかしくなっております。)




~少々お待ちください~




「ふう…」

はしゃいだ~。


「落ち着かれましたか?」

「うん!」


う…ごめんよ、マリナ。

だからそんな目で見ないで。


「まぁまぁ、馬車の中でお嬢様死んでたも同然だったんだから仕方ないよね~」


う…主人に向かって酷い、ユマ…

でも、本当のことだから、言い返せない…


「お邸までもうちょっとですから、少し落ち着いてください!」


ごめんよ、マリナ…

ずっと、馬車の中は嫌だから、門の前で下ろしてもらったばかりに…


「あ、ほら、見えてき……ちょっと馬車に忘れ物したんで、取ってきマース。」


?忘れ物?ユマ忘れ物なんて無いはずだよ……?

あ、玄関の前からメイド服着た女の人が走って……


「おーっと、どこへ行くんだい、ユマ?」

「チッッッッッッッ」


わぁお、今まで聞いてきた舌打ちの中で1番わかりやすい舌打ちだ!

って、なぜに舌打ち?


「お久しぶりです?できれば一生帰ってくんなって思ってましたけど」

「あははは、実の姉に向かってひどいなぁ」


ユマ口悪!

て、姉?!

じゃあこの人がカレン?!

へぇ、陽気なところは似てるかも!


「二人とも落ち着いてください。カレンもお久しぶりです。」



やっぱりこの人がカレンか!


「久しぶりだねぇ、マリナ。元気にしてた?お嬢も大きくなったねぇ!」


「ババァかよ((ぼそ」


ユマ、ババァはダメだよ……せめておばあちゃんじゃなきゃ……


「?ユマ何か言ったかい?」


美人の笑顔怖い……


「まぁまぁ、落ち着いてください!皆、それなりに元気ですよ」


「そうかい!健康が1番!」


あはは!っと笑いながら言うカレン姿は爽快だな……


「あ~初めまして?」


あった記憶がないので笑


「あれ?あったの初めてだっけ?いやあの時は小さすぎて覚えてないのか!」


そんなに小さい時のことなんて覚えてない……

っていうか呑気だな!


「そろそろ立ち話もなんなので屋敷に入りましょうよ。」


ナイスマリナ!

カレン登場!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ