お茶会 その2
2…2ヵ月ぶり…?ごめんなさい
さあ、やって参りましたわ!
主催者様へのご挨拶ですわ!
順番を間違えてしまったことにより、後々怒られる気がします!
誰にかって?
決まってるではありませんか!
マリナとケイです!
昨日一日でよく分かりました!
あの二人、怒ったら鬼ですわ!
っていうか、昨日の今日で参加できる人とか限られているんじゃないの?
なんでこんなに人がいるんだあああ!
そして、移動中ずっと喋りかけてくるシルフィーナ様うざい(ボソ)
コホン
そんなことより挨拶ですよね。
『こんにちは、王妃様。本日はお招きありがとうございます。』
3人で口を揃えて言いました。
「こちらこそ、来てくれてありがとうね!そんな硬っ苦しいのはいいから、この時を楽しんでくださいね。」
優しそうな方ですわ!
この世の中、裏表がある人が多いので侮れないですけど。
疑うのはよくありませんね!
素直に受け取りましょう!
「ありがとうございます!それでは、失礼します!」
元気にシュバババ!これこそ子どもです!(多分)
「失礼します(ニコッ」
大人だ。ラティローズ様大人ですね。
ふい
なんか言えや、シルフィーナ・リリ・ジュリナー。
仮にも王妃様やぞ。
ほんとにジュリナー伯爵様!こいつの教育を厳しく!
さてと、言わば立ち食いのお菓子パーティーです。
満足すれば、帰りましょう。
他は知りません。
・・・数十分後・・・
帰れない!
雰囲気というのですかね?
ノリですか?
こっちに集まってこないでください!
わらわらとなんですか?
見世物ですか?
コネでも作りたいんですか?
強行突破しましょうか?
「私、そろそろ時間ですので、お暇させていただきますね?」
笑顔付きで言ったのでいいですよね?
「あ、すみません。ミュルフィナ様も用事がございますのね?ではまた、私がお茶会を開く時来ていただけると嬉しいですわ!」
え…メンドクサ((殴
なんでもないでーす。
「喜んで参加させていただきますね、クレア様」
名前だけなら知ってるクレア・スコット・バロウズ様。
侯爵家ですよね。
誰だヨ((殴
なんでもないでーす。
「それでは皆さんごきげんよう!」
やっと終わった…
え?
ラティローズ様とシルフィーナ・リリ・ジュリナー?
ちゃんと帰る挨拶しましたよ!
ラティローズ様とはもう一度お会いできる機会があれば、嬉しいですね!
個人的にシルフィーナ・リリ・ジュリナーは嫌イ(殴)




