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きこり生活⑹

小屋に着いたあと、夕飯を食べてまったりタイムである。今日も満腹で幸せだ。


今日もらった金貨を眺めながら、ふと思う。これ邪魔じゃね?


お金に邪魔なんて言ったら、申し訳ないが… 俺、これどうすればいいんだ?

そうか!カードに魔法で入れられるのか!


「なぁ、エブリン。この金貨ってカードにいれれないのか?」


「? そりゃ、ギルドに持ってきゃいれてもらえんだろ?だからそのカードにも入ってんだろ?」


「あ、そうか。 そうだよな」

どうやらあてが外れた。カードにかざすと入るとかそんな簡単にはいかないか。確かにそんな機能のカード前の世界にもなかったしな。


じゃあどうしているのか?帰る途中の記憶から思うが、エブリンは袋を持っていなかったよな?

懐に入れるには、少し重たいだろう。何かしまう魔法があるのだ!

収納というやつだ。

そうなると、問題はどう聞くかだが… これだけ長く一緒に居ると今更感漂ってるよな?


「エブリンは、どこにしまっているんだ?」


「そんなこと教えられんが… もしかして持ってないのか?」




「あぁ…たぶん持っていない」


「そうか。ちょっと待っとれ」


そう言ってエブリンは、暖炉の上にあった靴下サイズの革袋をくれた。


「これを使うといい。大きいものは入らんが、金貨なら余裕だろう」


「ありがとう!いいのか?」


「まぁ、色々手伝ってもらったしな。それにカニでは儲けさせてもらったからな!」


さっそく金貨を入れてみた。余裕で入ったが、重さは変わらない。不思議だ。質量保存の法則いみはしらないはどこに行ったんだ?


「使い方を聞いてもいいか?」


「?まぁええが、入れて出すだけだ」


「すまん。名前とか気をつける事もいいか?」


「収納袋のか? 特に思い当たらんが、盗まれんように隠しておくもんだな!あとは収納袋を複数持っていた方がいい。理由はわかるな? 他は…」


「金貨を入れる袋以外にも、大きいものを入れたりするものもあるのか?」


「ないことはないが、容量は決まっている。入れ物の入り口に入ればとりあえずは入るだろうが容量が過ぎると途中で使えるから出すしかないな? あとは大きければ大きいほど値段が高い。その上壊れやすいからな、木とかシールドクラブみたいなやつは、普通にもって運ぶ。 これが常識だろ?」


「あぁ、そうだな!」 エブリンめ常識で俺をいじって楽しんでいるな。笑顔がイヤらしい。まぁもうしょうがないな、こればっかりは。


「どうやって創っているかは、詳しくは知らんがどこかに魔法陣が描かれているだろう?それで空間が中が広くなっているんだろうな。」



そう言われて中身を見てみると確かに魔法陣が描かれていた。魔法陣をよくみると読めそうだけど…


「おっと!!!魔法陣にはあまり触れるなよ?魔法陣に使っている糸が切れそうで使うのをやめたからな、中身が飛び出して来ちまう」


「そうなのか?中身が飛び出しても金貨くらいならいいが…デカイものを運んでたら大変なことになるな」


「よくある話だがな。それは大変らしいぞ 。大きいものを入れると中に入っている魔法陣が傷つくだろ?それで壊れて飛び出して…オークでも運んでたらと思うとゾッとするな」


「それはゾッとするな!! しかしそれなら外側に描いておけば…」

「それだと糸が何かに引っかかる可能性の方がたけぇ。それが常識だろ」

エブリンが食い気味の、上に常識ときた。


「あぁ、そうだな!一般常識だったな」



今日はこの世界の常識を垣間見た。


すいません。途中のままアップしていたようです。

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