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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第2章 領地経営の為に漢方薬の原料採取にでかけます!

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第310話 嫉妬(3)

『うぅ、ううう』と唸り。


『ガル、ルルル』と吠え、睨んでこようと賺し(すかし)……。素知らぬ振りを決め込んだままで歩きだしながら。


「……じゃ、ミチ君、杜仲の葉、ゲットしてくるね……」と手を振るから。


 俺もミュイに「いってぇ、らぁ~!」と手を振り返すけれど。


 これで俺の周りにいる四人が納得してくれて終焉……。四人の気分が晴れ、穏やかな女神さまの笑みを俺にくれると言うことはなく。


 今度は俺のことを四人が仲良く、俺のことを睨んでくるから。


「……どうした、お前等! まだ不服か?」と尋ねる。


「うん」


 俺が尋ねると四人は仲良く頷くから。


「チュ」


 だから俺は直ぐに機嫌がとりやすい羅小(ラオ)へとキス! 仙術スキル《《思念》》を譲渡した。




(お願い)


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