580/637
第268話 じゃ商品採取を始めていきますか?(8)
「……松の木に登っているメンバーたちの中で、先ほどから落ちる奴等がいるだろう? そいつ等があんな高い位置から落ちても尻もちをつくくらいで大怪我をしないのは、今俺の冒険者グループに入っていて仙術、妖力、気功力、体力、技量ともども上昇をしているからだ。だから先ほどから俺がモンスターや獣が現れても怖がることはない。落ち着いて対処すれば大丈夫だと、何度も告げたんだよ……」
俺は鳴や、やはりまだ《《万能戟》》を持っても、俺に対してべったり子さんになり、昭和の時代に流行った抱っこちゃん人形のように甘える羅小 やシルフィーへも告げると。
「へぇ~、なるほどね……」
「そうなのですね、貴方さま……」
「私たちって、あなたさまといれば、色々な恩赦がいただけるのですね……」
(お願い)
レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)




