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第267話 じゃ商品採取を始めていきますか?(7)
先ほど女性の町で仙術スキル《《制作》》を発動して制作した万能戟……。戟の横の刃先が普通の物とは違い、鎌のようになった物を松の木の下で、
「きゃきゃ」
「ぎゃぎゃ」
と大騒ぎしながら木に登っているメンバーたちを見上げるように見詰めている異世界スローライフのヒロインさまたちを煩いな、こいつ等! と思い悪態をつく訳では無く。
俺は本当にプリプリ、ピチピチして可愛いなと、自分の顔をいやらしく緩め、デレ~! と微笑みつつ思いながら優しく手渡し。まあ、終えると。
「ミチ」
「みっちゃん」
「ミチ君」
「あんた~」
「旦那さま~」
「あなたさま~」
「ありがとう」
「ありがとうございます~」と。
家のカミさんたちも含めた異世界スローライフのヒロインさまたちが麗しく、可愛く、俺に仲良くお礼をくれた。




