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第16.5話 カンナのオーディオ"なし"コメンタリーその16

やあやあ皆のもの、こんにちわ!なのじゃ!

わたしは永遠のロリババアことカンナちゃんなのじゃ!

ここは本編のシーンをピックアップしてあれこれ言うコメンタリー、音声が無いから題して「オーディオ"なし"コメンタリー」なのじゃ!

この場ではロリババアらしく"なのじゃ"口調なのじゃ!

本編からの引用はわかりやすく▼『』で囲うのじゃ!

ぶっちゃけどうでも良いことしか言わないので読み飛ばしてけっこうなのじゃ!

伏線を探しても無駄なのじゃ!


第16話ダイジェストなのじゃ!

第4層のボス、槍の魔獣を一目見て第3層に引き返した一行は、作戦会議に臨んだのじゃ!

アイちゃんはメンバーの今できることを一つ一つ確認して作戦を考えたのじゃ!

そしてヤーマンとマクロニカの2人を連れて決戦に挑んだのじゃ!

ヤーマンが槍の投擲を防ぎ、アイちゃんが義手を投げる、マクロニカが空中で火薬を炸裂させて義手の軌道をずらしたのじゃ!

結果として槍の魔獣の背後に義手を到達させ、義手の遠隔操作で台座に置かれた聖遺物を外したのじゃ!

台座から聖遺物が外れると槍の魔獣は動きを止めたのじゃ!

聖遺物を持ってルーベルの館に戻ると盛大な宴が待っていたのじゃ!

宴にはヤーマン組のキーロとヨルド、ルーベルの部下マクロニカも参加したのじゃ!


ピックアップシーンなのじゃ!


▼『ヤクモの大衆浴場…

あそこは水を温める魔術が組み込まれた設備があって、火を使わずに運営されていたな。』

魔力で水分子を振動させて温めてるのじゃ!

火を使わないで短時間、魔力効率にも優れるのじゃ!


▼『おそらくは魔術により有機的に生み出されるのだろう、弾切れは期待できない。』

遺跡ボスは遺跡自体に組み込まれたシステムの一つなのじゃ!

遺跡から魔力が供給されるから、枯渇することは無いのじゃ!


▼『迎撃ラインを一歩越えれば即座に投擲が始まるだろう。』

遺跡は人為的に作られているので、ある程度意匠から仕組みを予想できるのじゃ!

わたしの教育の賜物なのじゃ!


▼『ミリアは先ほどの魔獣が突き付けた逃れ難い死のイメージが脳裏から離れないのだろう…』

でかくてトゲトゲで殺意の塊なのじゃ!


▼『あんなの見たこと無いですよ…

肺の動きが見えませんでしたし、口や鼻もありませんでした

生物とは思えません…』

実際生物とは言えないのじゃ


▼『ヨルドの声の震えから、恐怖と懸命に戦ってることが窺える。』

怖がるだけじゃなくてちゃんと観察してて偉いのじゃ!


▼『おそらく、クーピーの体液か温度で組成が変質したんじゃないかと…』

クーピーはペンギンの正式名称では無いのじゃ!

組成が変わると魔術での操作がうまくできなくなるのは珍しくないのじゃ!

ペンギンの吐き出してた液体はただの水じゃなかったみたいなのじゃ!


▼『それって離れた場所からでも起爆出来る?』

魔力を放出して大気中で維持するのは難しいのじゃ!


▼『ルーベル様は出来てたっす!』

意外と優秀なのじゃ


▼『ルーベル様から教わった私が出来ないなんて顔向け出来ないっす!』

忠誠心がすごいのじゃ


▼『俺の斧なら何回か槍を防ぐ盾には出来ると思うがよぉ』

高速で飛ぶ槍を弾くのは難しいから角度をつけて受け流すのじゃ!

それでも衝撃を殺しきるのは難しいし、魔力で強化するのも永続じゃ無いのじゃ!


▼『僕は義手を遠隔操作し台座から聖遺物を外した。』

聖遺物を外すと遺跡ボスへの魔力供給がストップするのじゃ!

義手と義眼を遠隔操作することで達成する奥の手だったのじゃ!

もしミリアと2人で攻略してた場合、アイちゃんがミリアから魔力供給を受けながら義手と義眼を遠隔操作して、地道に台座を目指すことになってたのじゃ!


▼『手がある…なるほどねぇ…』

奥の手と攻略アイテムとしての手(義手)で上手いこと言った気になってるのじゃ!


▼『わ!手がない!』

そりゃびっくりするのじゃ


▼『整列したメイドが一矢乱れぬタイミングで一斉に頭を下げる。』

よく訓練されてるのじゃ


▼『遺跡の探索成功をこんなに早く…どうやって知ったんだ…?』

なんでかなー?なのじゃ!


▼『「俺たちは帰るぜ」

ルーベルに報告を終えたヤーマンが食堂に顔を出した。』

雇い主との飲食で無駄なトラブルが起きたら嫌だって気持ちなのじゃ!

あと、気を遣いそうで楽しめないかもって思ってそうなのじゃ!


▼『2人の怒りは収まらなかった。』

仕事の後に宴は珍しいのじゃ!


▼『と言うか普段組員以外とまともに話しませんからね』

職業柄なのじゃ


▼『アインツさんにお酌してこいって、ルーベル様にお仕事頂いちゃいました!』

こいつも結構距離感が近いのじゃ!


以上!なのじゃ!

次は第17話なのじゃ!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

感謝してもしきれない思いです。


もし本作をお読みになった結果、ほんの少しでも「面白い」「続きが気になる」「良い暇潰しになった」等、思っていただけましたら、ページ下部にある星マークからの評価、感想、ブックマーク等いただけますと、とんでもなく励みになります。


ではでは、今後ともよろしくお願いいたします。

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