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第9.5話 カンナのオーディオ"なし"コメンタリーその9

やあやあ皆のもの、こんにちわ!なのじゃ!

わたしは永遠のロリババアことカンナちゃんなのじゃ!

ここは本編のシーンをピックアップしてあれこれ言うコメンタリー、音声が無いから題して「オーディオ"なし"コメンタリー」なのじゃ!

この場ではロリババアらしく"なのじゃ"口調なのじゃ!

本編からの引用はわかりやすく▼『』で囲うのじゃ!

ぶっちゃけどうでも良いことしか言わないので読み飛ばしてけっこうなのじゃ!

伏線を探しても無駄なのじゃ!


第9話ダイジェストなのじゃ!

今度は自警団長ゲイルの回想なのじゃ!

6年前、白髪の美少年に話しかけられたところから話は始まるのじゃ!

その日から村では若い男性の失踪が相次いでいくのじゃ!

もともと出稼ぎで女性がそのまま戻って来ないことは度々ある村だったけど、若い男が理由なく居なくなるのは珍しいことなのじゃ!

酒場での情報収集を経て、最近村に滞在している王都直轄の魔術研究所の奴らが現れてからと気付いたのじゃ!

その事を当時の自警団長に持ちかけたところ、調査を断られるのじゃ!

若者の失踪の真相もわからないまま、今度は連続殺人事件が発生するのじゃ!

殺されたのは全員、中高年男性相手の商売をしているククナの客だったことから、彼女が犯人であるとすぐにわかったのじゃ!

その後は村長が急に交代したり、過去のククナは何故か裁かれず、村から追放されたり、何かの陰謀が仄めかされるのじゃ!

話を聞き終えたアイちゃんはメモにゲイルへ頼み事を書き残し、ミリアと共に宿屋に戻ったのじゃ!



ピックアップシーンなのじゃ!


▼『◇ ◇ ◇』

回想の途中でアイちゃんの視点がカットインしたことを示しているのじゃ!


▼『可愛い子だったんですね!』

今シリアスなとこなのじゃ!


▼『元気に振ってた尻尾が項垂れるのが見えた気がした。』

顔も犬みたいに見えてきたのじゃ!


▼『アルフレッドを見ませんでしたか?』

過去回想で出てくる名前は憶えておく必要ないのじゃ!


▼『この村では若い女性が人知れず行方を晦ますと言う話は珍しくない。 そのほとんどは、城塞都市アルネルドへの"出稼ぎ"に出ては、そのまま身請けされたり、村での生活を見限って別の場所に旅立って行く者たちだ。』

出稼ぎの内容はお察しの通りなのじゃ

性サービスを外注することで城内での規律と城下町での治安を維持しているのじゃ!


▼『「クライネちゃん!明日の晩!頼むね!」

「わかったわ、明日の晩、二回を二回…ね」』

ククナと客のやり取りなのじゃ


▼『目の前にパンとスープ、干し肉を水で戻しスパイスで焼き上げた名物料理が置かれた。』

干し肉は保存のためにかなりしょっぱいのじゃ!

塩抜きしてから調理するか、細かく切って煮たり混ぜたりするのじゃ!


▼『彼らは狩りに行くと言って山に入った。』

山が近いから狩りはそれなりに盛んなのじゃ!


▼『馬車の御者』

代々継がれていく仕事なのじゃ

彼らの生活は村の中でこそ比較的裕福だけど、特権階級では決してないのじゃ!


▼『相次ぐ失踪者と兄を重ねているのだろう、目に涙が滲んでいる。』

あざといけど茶化せる雰囲気じゃないのじゃ


▼『私が追い詰めてしまっているな…』

被害者家族は話をするってだけでしんどいものなのじゃ


▼『ただし、彼らは王都から遥々赴き研究に励む、王直轄の組織だ そこをよく考えてから続きを話せよ?』

一自警団が王都に歯向かうのは無謀なのじゃ


▼『その犯人がククナさんだった』

ここからは現在なのじゃ!


▼『なるほど…ククナさんをここに置いていってもまたあの家に戻されるだけか…』

まだ村は魔術研究所の意思の下にありそうだと考えているみたいなのじゃ


▼『白紙の紙に一筆認め、手渡した。』

まだ内容はわからないのじゃ!


以上!なのじゃ!

次は第10話なのじゃ!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

感謝してもしきれない思いです。


もし本作をお読みになった結果、ほんの少しでも「面白い」「続きが気になる」「良い暇潰しになった」等、思っていただけましたら、ページ下部にある星マークからの評価、感想、ブックマーク等いただけますと、とんでもなく励みになります。


ではでは、今後ともよろしくお願いいたします。

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