王伝編集官 それは「ある」「ない」? ①大陸とか組織とかのまとめ
この内容をリノ君や学院の授業方式にするといつ終るかわからないので丼(全盛り)です。
よく噛んで食べましょう。
こちらは「王伝編集官」「王伝編集官 異伝」「王女と補佐官」で書いている内容の補足です。世界を丸ごと書くのには時間も気力も足りないので、内容整理もかねてご紹介します。あるものには解説、ないものには理由。あなたの知りたい「それ」?わたしの知ってる「あれ」?なのです。ただ、歴史が混ざるとややこしいので今書いている時代に関することのみです。決して王伝編集庁の管理する歴史書が膨大で投げた訳ではないです。リノ君も言ったように歴史書や王伝そのものはつまらないんです。
:世界観
1.国と組織との関係 下記の組織に上下関係はなく[王伝編集庁]がすべてを繋いでいる。
[三大陸会議]
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[カストルファン]―[ベグニルト]-[レオングラディ]
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[王伝編集庁]
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[学院]―[研究院]-[魔導院]
・3つの大陸の位置関係と魔獣の種類
[ベグニルト]
当世界におけるユーラシア大陸に相当する。カストルファンの北にある。気候はツンドラから一部亜熱帯。魔獣の大型種は獣系が多い。次いで鳥系。住民構成は魔族メイン。
[カストルファン]
オーストラリア大陸に近い。おだやかな内海と大小いくつかの島があり、そこにあるアトラドス島にかつて世界樹があった。気候は温暖。大型種の魔獣はいちおういない。人種メイン。主要国は開国の古い順にマラストーリス、アラスティ、ルシネイラ。
[レオングラディ]
南米大陸に似ている。カストルファンの南にある。気候は温帯から熱帯。爬虫類系の魔獣に大型種が多い。亜竜種ともいう。あと虫系。獣人族メイン。
・[三大陸会議]とは
3つの大陸の交流を目的とした会議が不定期に行われる。国は増えたり減ったりするが本会議の趣旨は国の増減も含まれている。「王伝編集官 白紙の創伝③」ではルシネイラ国ができる前のことがほんの少し出てますね。新しい国ができる際、即位する王の承認と許可を出します。「王伝編集官」では新国の王にラディアス王子はならないのですが、その候補は[三大陸会議]で「王印」をもつ者から2名挙げられています。これネタばれではありませんよ。
・[王伝編集庁]について
拠点となる本庁はなく、各国に支部がある。そこに自国以外の王伝編集官も仕事をしている。彼らの調査や情報交換によりスパイや密偵の出番はない。ただし個人で密偵を持つ場合もある。「王伝編集官 35話」でのフェルメリア姫に仕えている「影」さんがそうですね。そして彼の肩書きも王伝編集官です。言うならば出向という形です。そう見ると王伝編集官もかなりうさんくさ・・・色々な役割があるのです。
・3つの院
[学院]・[研究院]共に各国による運営。ただし[魔導院]はベグニルト大陸だけにある。魔導師はそこから[学院]・[研究院]に講師や研究員として派遣される。資格を出すくらいで魔導師の行動を制限しない。資格には「魔法士」「魔術士」があり、難易度はそろばん3級くらいで学院中等部を卒業できる目安でもある。「王伝編集官 44話」でクラウセンが言っていた昇級試験はその先の「魔道師見習い」になるものです。通常卒業後になるものなのでクラウ君はすごい。ちなみに[魔導院]のトップは「ラトリス」と呼ばれていますが、本作においてはたぶん名前もでないと思われます。(あくまでたぶん)
そして「あるもの」より「ないもの」のほうが少なかろうと思うので出しときます。
・「ないもの」一例 宗教・貴族・妖精・精霊・エルフ・ドワーフ
その内の1つに「ん?」と思われる方。すばらしい。ではまた不定期に次回。
リノ君が「仕事多すぎですぅ」と言うので時々混ぜます。
人物紹介一覧も製作中。乞うご期待。




