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プロローグ2


・・・・・・・・・・・さっきの場所だった。


「あっれれ〜、おっかしいぞ〜」


なぜに移動していない。というか神様はどこ‼︎

これはあれだな、忘れられたな絶対。とりあえず誰かがいないか

探してみるか。誰かしらに会うだろう。

……結論から言うといなかった。どうしようかなぁと悩んでいると


「ちょっとそこの君、お主は人間なのに何故こんなところにいるのかね。」


話しかけてきたおじいさんにこれまでのことを説明するとおじいさんは

「フォッフォッフォッ」と笑っていた。

わらいごとじゃねぇよ。もう少しで泣いてたわ。


「いや、笑ってすまんかったのう。お、そうじゃ名前を聞いとらんかったのう。

儂の名は、シャッフェン創造の神と言われとる。」

「僕の名前は御堂健(みどうけん)と言います。」

「うむ、これも何かの縁じゃわしがお主を担当してやろう。」

「良いんですか。お願いします。」

「何儂もやりたくてやるのじゃ。実はな儂はチート神とも呼ばれとるんじゃよ。

昔に人間にチートを与えすぎて周りの神から怒られてしもうてな、それからは

一度も担当させてもらえてのうて少し欲求不満じゃったんじゃよ。」

「それ大丈夫なんですか。また怒られちゃうんじゃないですか。」

「大丈夫じゃよ。それに儂はお主が気に入ったからのう。ほれ、行くぞ。」


すると、一瞬で景色が変わりどことなく生活感のある部屋にいた。

想像していたものと違っていて驚いたがまあ良いだろ。


「さて、どんな能力にするかのう。久々じゃからの儂のチートが唸るわい。

どうせなら今までで一番強い者にしようかの。えっと確かここに置いといたんじゃが

お〜あったあったこれじゃ、これは"チートの種"というものでな儂が力を込めれば

それだけ強い能力になるのじゃ。今から込めるので待っておれ。」


そして数分後・・・・・


「待たせたの、儂の全力の力を込めておいたぞどんな能力かは、後での

お楽しみじゃ。 それからお主には、儂の加護を渡しておいたぞ。

うむ、もう時間じゃな短い時間だったが楽しかったぞ健よ。行ってこい。」

「ありがとうございました。シャッフェン様お元気で。」


そう言うと僕はまた光に包まれた。



▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️



【勇者の召喚を行います】

【完了しました】

【勇者以外の存在を確認しました】

【座標を変更して転移させます】



健は今森の中にいる、森は木々や草が生いしげり太陽と土の匂いと

少しひんやりとした空気が心地良い所だった。だが、周りには

クラスメイトどころか人が一人もいなかった。健は、小説などの

勇者召喚のようにどこかのお城にくると思っていたのでビックリして

動けなかったが、ここが本当に異世界ならもしかすると魔物のような者が

いるかもしれないと思い周囲を警戒しながら状況を確認した。

まず持ち物は、生徒手帳・定期・スマホ・ペン・メモ・お菓子少々

次は、神様に貰った力だ。どうやって確認するか分からない。

とりあえずは、襲われたら死んでしまうので人を探す。


(力の確認って言ったらやっぱり………)

「…ステータス………ステータスオープン…おっ!」

(本当に出た、えっと、なになに。)




[ケン・ミドウ]

種族:人間

性別:男

年齢:16

レベル:1

状態:通常

HP:1000/1000

MP:1000/1000

攻撃力:500

防御力:500

俊敏:500

運:100

≪スキル≫

異世界言語理解、創造

≪魔法≫


≪称号≫

異世界人、 巻き込まれし者、創造の神の加護





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