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(52)魔王軍増強

あらすじ***魔王と勇者入れ替わり。魔王(IN勇者)は新しい村で性活中。勇者(IN魔王)は奉仕中。

※勢いで書いてるので設定間違いや違和感を感じたら気軽に教えてください。よろしくお願いします。

★勇者(IN魔王)サイド★


いい朝だ。せっかくのいい朝なので

魔王城にユキを連れていく。

儀式では家から出てはいけないとあったが

それは行為に耽させるためだ。

家には誰も近づかないので心配する必要はないだろう。


ユキは転移にも魔王城にも驚いていたが

魔王が配下だと言って見せたら関心していた。

素直でよい。

ただし歩き方がややガニ股なのが気になる。

突っ込んだらいけない類の状況なのは

さすがに我にもわかる。


ちなみに魔王(我の体)がかなり羨ましそうな

犬のようなつぶらな目で見てきた。

楽しめないのは自分のせいではないか。

うらやまずに実行すればいいのだ。

が、そこに愛があるなら

耐えるのもまた・・・。

人間は複雑だな。


魔王城にある色々なものを見せてやる。

魔王軍団。聖騎士ルミヤに紹介してやると

元が戦士同士だからか一目で意気投合したようだ。

今度手合わせしようと話していた。


クリスタルに紹介すると

即抜けがかっている角に飛びついたので止めた。

こっそり魔王と勇者の入れ替わりは話すのか?

と聞かれたが、もちろんそのつもりだ。

今までの女とは違うような気がする。

何故そう思うかわからないが思うのだから仕方ない。


勇者の持ち物であるアイテムボックスも見せた。

その中で最近手に入れた身篭り玉に反応した。

通常の身籠り玉は黄色くくすんでいる。

金色のものはごく稀で必ず妊娠するもので

かなりの高値で売れるらしい。

国宝級で鬼の角よりも高価だそうだ。

ほかにクナイや手甲鉤と言った熊手のような武器に

ものすごく反応していた。

欲しいならやるかと聞いたら鼻息を荒くして受け取った。

そしてニカッと笑って一言


「あたい、アルの配下になるよ!!」

鬼の一族が魔王軍に降った。

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