(32)魔王(IN勇者)と三人娘の関係
あらすじ***魔王と勇者入れ替わり。夜の予定のある魔王(IN勇者)。勇者(IN魔王)は特訓中。魔王城が動き始めました。
※勢いで書いてるので設定間違いや違和感を感じたら気軽に教えてください。よろしくお願いします。
★魔王(IN勇者)サイド★
夕食の時間にきちんと間に合い宿屋の席で食事をとる。
三人はどこかぎこちない。
「買い物は楽しかったか?」
「!! えっ ええっ 楽しかったわよ!ねえ!」
「ええ、わたくし自信がありますわ!!」
「悩殺する〜」
何を質問したか忘れそうになる返事だ。
とにかく楽しかったならよしとしよう。
また今後の予定を話し合いながら過ごす。
金もある、力もあるなら
そのまま王都へ行ってもいいのではないかとのことだ。
それが第一目的なら完全に手を貸すと言ってくれた。
さすが三人娘だ。いい友達・・・いや、仲間か。
心なしか気持ちがあたたかくなる。
大切な仲間・・・。
クリスタルたちが大切でないわけではないが
他者という存在は違う感覚を抱かせるものだ。
ありがたく王都行きの話で進める。
ただもう一人ローゼという仲間がおり
その娘が戻ってからの移動がよいそうだ。
そのくらいなら待ってもよいだろう。
幸いあと10日ほどで戻るそうだ。
夕食も終わり部屋へ戻る段になってアスナから声をかけられた。
「30分くらいしたら、あたしたちの部屋に来てくれる?」
「わかった。」
昨日リスティアが来たのは多少遅かったから
まだ時間はあるだろう。
傍にもうモスキートンはいない。
クエストでの転移の際にまいたらしい。
また見せつけるのも一興だったのだが
と思いつつも部屋に戻る。
30分の間何をしていたかというと
トイレだ。トイレというものは人間になって初めて使った。
これはこれでとても面白い。食う飲む、出す。
バカみたいだ。出すなら入れなければいいものを。
そういうわけにもいかないから食欲というものがあるのだ。
不思議な生物だ。出るものはほかに涙やら鼻水やら。
体液の種類の豊富さに驚く。
魔物は傷ついても死んでも体液は残さない。
蒸発し、抜け殻の骨や毛だけを残して消える。
モンスターは体そのものを残して魂だけ搔き消える。
さて30分たった。さすがにソワソワしてくる。
双子が来る。もうすぐ来る。
アスナたちの用事とやらは
その前の時間潰しと思えばいいだろう。
部屋をノックする。
「はいるぞ?いいか?」
「いいわよ。」
アスナの緊張した声が返ってきた。
部屋を開けて驚きについ目を見張ってしまった。
アスナ 赤髪ロングのストレートヘア 胸はほどほど
薄いピンクの生地で透けた素肌がいやらしい
気の強さに反して可愛らしい花の飾りがあしらわれている
胸元、腕と足が丸出しだ。どうしたんだ一体。
フワリ 白銀のクルクルした髪が今は横にまとめられている
同じく薄い生地で白いキャミソールの長いような形をしている
下を履いてるかわからない 胸はあまりないが
かわいらしさが強調される
マリー 紫髪のウェーブロングヘア 胸はこの中では大きく
身長も大きい そして大胆にもヘソが見えるそのまま下着姿だ
「これは・・・?」
マリーが代表して答える。
「だれか一人選んで、部屋に連れていってくださいませんか?」




