第四話 異常な量
「理科室に行こう」
何か手がかりがあるかもしれない。それにはみんな納得だ。
道中で襲われる危険もあるが、、、
ここにとどまる方が、お腹も空くし大変だろう。
男子はエアガンを、女子は技術室に置いてあったノコギリや刃物を持った。
「よし、行こう。」
斧さんがそういい、最前列を歩いた。
1階から上がる階段ぐらいから、みんな異変に気づいた。
理科室に進むにつれ、ゾンビの量が多くなっている?
全部撃って倒して進んでいるが、階段を上がった時、、、
理科室の方を見るとみんな驚愕した。
「何?!」
最前列の斧さんが言うとみんな駆け寄ってそれを見た。
「これは、何か裏があるな、」
駒が言う。
なんせそこには、、、
「なんだこのゾンビの量?!」
「しかもこいつら、生徒のゾンビじゃねえ!」
そう、このゾンビたちは他人、全く知らん大人達なのだ
「まさか、、、学校の外の人もってことは街にも広まってるのか?」
伊炉葉が言った。
そしたら、みんな黙り込んだ、
自分の家族、友達まで、ゾンビになってるかもしれない現状、、、
少し気まずい雰囲気だったが、メイが口を開いた。
「とりあえず、今の作戦に集中しよう」
みんな気を取りもどしたようだ
「一旦、あいつらを乱射で殺そう、」
斧さんがいい、みんな動きだす。
とりあえず、理科室に入るために殺す。
あたりには大量の銃声が響く、
半分ぐらい倒しただろうか、
この調子なら全員倒せるだろうと皆が思った。
その時!!
「なんでこいつらが、、、っ」
メイがこぼす、
その言葉で、みんな振り返る。
「は?、、、」
みんな思わず口に出す。
なんせそこには、、、
「こいつら、、さっき殺したはずじゃ、、、」
第四話 完




