第三話 反撃
「俺に作戦がある」
そう亜羅太が言った。
それを聞いてみんな、ごくりと唾を飲んだ。
「俺、ここに来る道中で、ゾンビに近づかれたから、ゾンビを殴ってどかそうとしたんだ、」
『えe!』
みんな、声を合わせて言った、
それは賞賛でもあり、心配でもある。
「大丈夫なん?」
メイが言った。
「まあ大丈夫でしょ。」
何気なく返す亜羅太を見て、やっぱりすごい奴なんだなーと再確認した。
「それで、作戦とはなんだ?」
伊炉葉が言ったので、亜羅太がまた話す。
「そしたら、ゾンビはすぐ砕けたんだ。」
、、、、、、
少しの沈黙、、、
「どのくらい脆いの?」と誰かが言ったので、、
「エアガンで殺せるぐらいには脆い」
亜羅太がそうかえした。
「でもエアガンなてないやん」
駒が言った。そしたら急に亜羅太が笑い出した。
「俺を誰だと思っているんだ?」
がじゃ!と学ランをひろげる亜羅太。
みんなが一斉に喜んだ。
なぜなら、エアガンが3丁もあったから。
これなら、ゾンビも突破できる!
どおおn!!
急にバリケードが壊れ、ゾンビたちが入って来る。
「ここが、、これの見せ所だな」
斧さんがそういうと、男子3人が、エアガンを一斉に構えた。
「撃て!!!!」
亜羅太が言うと、みんな一気に撃った。
そこからは撃ちまくった。
「ウッヒョー気持ちいいいいー」
駒が言っている。どうやら爽快なようだ。
10分ほど撃つと、全員倒せたようだ。
みんな喜んだ、たくさん喜んだ。
これなら、ゾンビに太刀打ちできる。ゾンビを倒せる!
しばらく喜びをわかちあい、今後について話し合い結論が出た。
手がかりを探しに、理科室に行こう!!
第三話 完




