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第二話 死者と生き残り

「俺を置いて逃げろ!!」

陸が焦った口調で言った。


みんなが悲鳴をあげながら逃げる。

T先生にタックルされ、転んだ陸は噛みつかれ逃げられない。

みんなが逃げた後、1人だけ逃げてない奴がいた。


「何やってるんだ斧さん、早く逃げろ!!」

りくがそう言ってから数秒後、


「ごめん、ありがとう。」

斧さんはそう言った後、走って逃げていった。

みんな逃げたあと、陸は、


「俺、最後ぐらいは、かっこよかったかな?」


そう言ってから、陸の意識は暗転した。



それから二十分はたっただろうか、斧さんは逃げる方向が一緒だった、4人と一緒に逃げていた。

安全そうな場所を探し、技術室に入っていった。


メイ 伊炉葉 駒 斧さん 亜羅太

この5人だ。


これからどうするか、、、それはとても大きな問題だ。


「これからどうするん?」

駒が軽そうに言った。


そしたらみんな静まり返った、

廊下からはたくさんのうめき声が聞こえる

今の僕たちにはこれから生き残る術も、策もない。


、、、、、


『hai!!』

しばらくの沈黙の後、亜羅太が手を上げた。

「俺に柵がある!!」


第二話 完

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