表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ホルンの魔法  作者: spring♪
27/28

♪聞き入る音色


更新遅くなってごめんなさい。。泣


部活やテストなど、忙しくてすみません!


これからは頑張って更新します!!


亀更新、、どころか

カタツムリ更新ですね笑笑


頑張りまーす୧⃛(๑⃙⃘◡̈๑⃙⃘)୨⃛


今日は学校にあるシングルホルンで練習。


ということで、春山先輩の特別レッスン!



な、ハズでした。



が、しかーし!!

ホルンはF管なんですよー!!


でも、学校にあるホルンはB♭管なんです!


と、いうことは…??


春山先輩はB♭管を教えられないということでーす。

すなわち、B♭管のトランペットの、七海先輩に教えてもらうのであーる!


途中までB♭管のドイツ音名を覚えたところで、春山先輩が息をきらして部室へと駆け込んできた。


「はる〜!これ、作ったー。F管のドイツ音名の表示と、基礎練習のやり方。あー、いうの忘れてた。B♭管の運指、覚えちゃダメだよー?覚えないことを頑張って!笑 これ見て、F管のやつ覚えてー!」


「いや、そのー。。B♭管のやつ、ほぼ覚えちゃったんですけどー?…。。」


「まじかぁ。じゃ、忘れるのを頑張って!ウチが吹くからー!」


そう言って持っていたホルンを構えた。

Fから上のF、(ハイF)まで4拍ずつのばしてくれた。

いつも通りの優しい音だった。


ちなみに、さっき春山先輩が作ってくれたのは、ホルン用の運指表。

指番号から、基礎練習のやり方、奏法までびっちり書いてくれていた。


それを見ながら、春山先輩が押すロータリーを、ひとつひとつ確認していく。

じっくり見ると、“ここはこうで”とか

“ここは低めにとる”とか、音をはる、合わせる、とか様々なアドバイスが書かれていた。


こんなにも後輩を大切に思ってくれてるなんて…。と、感動した。

こんなにもいい演奏をしようと心がけているなんて…。と尊敬した。


すると、パートの先輩がこの方でよかったと、春山先輩でよかったと、誇らしくなった。

心に温かいものがじんわりと広がっていった。


そんなことを思いながら、今も、何回も何回も私のために奏でてくれている、春山先輩のホルンの音色に全身で聴き入った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ