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ホルンの魔法  作者: spring♪
11/28

♪大混雑、トランペットパート

「金管楽器って行った?」 弘実先輩が聞く。


今日は金管楽器を見学することになった。

トランペットに行くらしい。

私達の学年はトランペット志望が多くて、私を除く部員9人のうち、5人がトランペット志望。 ……と、いうことは?


“ガヤガヤ”

(はい、混んでまーす。先輩合わせてその数9人!)


「…こんにちはっ!」

賑やかな教室と人の多さにおじけづく陽。

「こーんにっちはーっ!トランペットへよーこそっ!」

ビックリするくらい声が大きかった、秋山七海先輩。

ちょっと待っててねーと人をかきわけ、かきわけ……。


七海先輩は金属の小さい棒を持ってきた。

マウスピース、略してマッピというらしい。

口をひいて音を出すらしいが、全く音がでない。

「ちがうっ!口、もっとひいて!ニコッと笑ったマッピをつけて、そのまま息入れてっ!お腹から息吸って、しっかり前向いてっ!」

熱血すぎてどんどん顔が近くなってくる。

声もどんどん大きくなる。

もう、ビックビクだった。

早く音出さないとーって。それしか頭にない


ビービー


はぁー、音出たー。良かったーって思ってると……。

「はい、本体つけてやるよー!」

………! いやっ、気が早くないですかっ?

とか思っていると、「これ、七海の楽器だから壊さないでねっ!」と一言。

そんなこと言われると、ガチガチじゃん!

もー怖いよー!早くここから抜け出したーいと、頭の中はそれだけだった。


おかげ様で一発で音がでました。

が、しかーーーーーーし!

いやーーーー、怖いっ!

そのあともラッパの説明が続いたが、全く頭に入ってこず……。

いつの間にか終わっていて、七海先輩と隣の教室へ向かっていた。

そう、あの魔法の部屋へと、ゆっくり近づいていった……。


てか、七海先輩!勝手にたくさん書いちゃってすみませーーんっ!笑笑




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