表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブルーマウンテン ラボラトリー  作者: ko☆gorou
第一章 王宮の学生 タッ君
14/33

痛恨

8/1 21:02


私は夕飯を食べ終わり食後の一時を楽しんでいた



娘の【汁粉】がキッチンで皿洗いをしながら


ソファーでくつろぐ私に色々と言葉をかけてくれた



娘との会話を楽しんでいると


エレベータの扉が開く音がしたのでリビングの入り口の方に視線をやった




「ズグゥォオオオオオオオオ!!」という物凄い音と共に


 何者かが搭載されたデスクチェア-が通過していった




そしてすぐに「バタァアアンッ!!」と玄関のドアが勢いよく開く音がした




私と娘は目を合わせ苦笑いした




私は重い腰を上げ玄関に向かった


玄関につくと勢いよく開かれたドアが未だその勢いを持て余しユラユラと揺れている


私は片足だけサンダルを履いて身を乗り出すと手を伸ばしてドアノブに手をかけ


そっとドアを閉めた【黒衣】君の話が頭をよぎったので


『玄関の外に大男が来たら怖いからな…』と呟きながら施錠した



リビングに戻ると再びソファにこしかけた


娘が洗い物を済ませ緑汁を淹れ私の前に置き


「部屋に戻ります」と言いリビングから出て行こうとしたので



私は『【汁粉】お疲れ様…』と言いながら右手を上げ





おもいっきりスパンキングした





「スパァアアアン!!」という快音がリビングに響いた直後



私はフローリングとKISSをした…







…ィンキュイン


『…うっ』


「キュキュキュキュキュキュイーン!!」


けたたましい警告音がして私は目を覚ました


この音は…?まさか…!?



私は起き上がると腰に手をあて一気に緑汁を飲みほした


そしてキッチンでコップをゆすぎ


リビングの電気を消して


急いで3階へと続くエレベーターに向かった



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ