意外と考える子、紅葉ちゃん
ちゃんと寝てちゃんと食べてちゃんと生きたおかげで体調はだいたい戻りました。 こうして死ぬ手前まで行くと肉体は超回復でより強くなるとか何とか
ちなみにゲロったのは医者曰く不摂生が原因だそうです。 食中毒とかじゃなくて良かったー
「────なぁ〜るほど。 つまりクレハはソージの子種が欲しいと」
「……想像以上にベルの理解力が低い」
腕を組んで完璧に理解したと言わんばかりにうんうん頷くベルに対し、紅葉は早くも相談した事を後悔。
異性に聞くのは流石の紅葉も躊躇ったので仕方なく、本当に仕方なく同性であるベルに相談したが、楽せず小百合か皐月に聞けば良かったと思っても時すでに遅し。 なお、天音は最初から論外の模様。
「いやいやちゃーんと分かってマス分かってマス。 『ソージがちょっとよそよそしい』って話デスナ?」
「……そこを理解して何故あの解釈になるのか分からない」
「ちっちっちっ、乙女の悩みは表面だけにあらず! 言葉にならない部分、深層心理にこそ在るモノエナリ」
ベルはミュージカルの様にワザとらしくジェスチャーを交えてなんか深いこと言ってます感を出しているが、要するにベルの母星の言語なので無視してヨシ。
……まぁ、ベルの解釈も行く行くは間違いではないと言えるが。
「うんうん。 クレハがワタシを頼ってくれてベル様大喜び! お礼にナデナデシマス」
と、ベルが伸ばした手を紅葉は避ける。 ベルが撫でるのが下手とかそう言う訳ではなく、普通にセクハラ回避の為に。
「あんっ! なんで逃げるんデスカ〜」
「……ベルは1回撫でたら10回セクハラしてくるから」
「失礼な! ワタシはただソージに開発される前にクレハを開発してやろうと思ってるだけデス!」
「……私の半径1万キロ以内に近付かないで」
「地球に居場所無くなっちゃう!」
「なんなら火星まで離れて」
「くっ! こうなったら混沌を極めるしか……」
「絶対やめて」
「まぁまぁ」
なんか一言で何もかも無かったことにされた。 ベルはもしかしたらマイナス保持者なのかもしれない。
それより、奏士の勧めで見始めた紅葉はともかく、ベルはどこで知ったのやら。 ベルの趣味的に特撮は遠そうだがはたして。
ま、それはさておき。
「真面目な話、要するにクレハは『ソージともっと一緒に居たいしハグとかして欲しいけど、今までワガママ言ってきた分面と向かって要求するのは気が引ける。 というか既に何回か言ってるからこれ以上は押し付けがましくならないか心配。 もっと言うと、こっちからお願いしてやるのではなく向こうから自発的にして欲しい』ってことでOK?」
「……そこまで分かってアレなら時間返して」
「shut up! 今は真面目な話をしてイマス!」
「!?!!?!?」
紅葉は衝撃で目を丸くした。 頭は良いと自覚しているが、ベルという存在が理解できなくて自らの国語力を心配する程に。
「ま〜ソージも何だかんだ言って何もかも初めてのクソ童貞だからこうなるとは思ってマシタ。 これだからチキンは困る」
「……凄い言い様」
「ちなみに、件のヤツはどこ行きマシタ?」
「……朝ごはん食べたら出かけた」
「なぬっ!」
もし家に居るなら呼び出してお説教してやろうと思ったノニ! とベルちゃん舌打ち。 勿論、指パッチンはスカ。 未だにできないらしい。
「うーむ…………クレハ程の美少女が薄着で同じ部屋に居るのに微塵も手を出さないとは。 ────男色か!」
「……流石にそれは無い」
紅葉は奏士とのやり取りを振り返る。 男の娘ならまだしも、男そのものに欲情する程の守備範囲は奏士に無いハズだ。 多分。 きっと。
※ ありません
「ふ〜むぅ…………奥手には困ったものデス。 もっと雄の本性見せて『夜うるさくて寝れないデス!』ってクレームの一つくらい入れさせて欲しい」
「……斜め上過ぎる」
でも紅葉もちょっとくらい「男らしさ見たいなー」とか思っていたり。 裸以外で。
あとよくよく思い出したら前に似たようなクレーム入れられた気がする。
「……奏士は優しいから力加減が難しくてやりにくいって言ってた」
「でもクレハ的には力いっぱいされたい、と」
「……ちょっと思う」
「なるほど〜────奴にアピールは無効。 寧ろ警戒を強める。 刺激すること無く、穏便かつ的確に仕留めるにはどうするべきか……」
「……野生動物の話してる?」
「ソージの話デス」
「…………」
紅葉は以前、奏士が自分の事を似たような表現しているのを思い出した。 なるほど、こんな気持ちだったのかと。
それとは別で、共通点を見つけてちょっとだけ嬉しかったり。 女の子は複雑。
「……むぅ」
良い案が思い浮かばず紅葉はご不満。 ベルに毒されて来たせいで、最終手段『襲う』が選択肢に出てくるくらいには詰まっている。
「ンフフ〜♪」
そんな紅葉を見てベルは気持ち悪い笑い声を出す。 ニッコニコだ。 ニチャニチャの方が近いかもしれない。
「……何?」
「いーや? クレハもちゃーんと彼氏彼女してるんだなーって。 大好きな恋人を想ってそこまで悩むなんてビバ! アトランティスの上で賛美しちゃいマス! 」
「……中国なのか架空の島なのか分からない場所でされても困る」
「まぁまぁ」
また無かったことにされた。 多分この後劣化版とか取り返しが着く修正版とか出てくる。
「…………?」
それより、紅葉は何かが引っかかって考える。
今ベルがなんか言ってたような────────
「────恋人?」
「? 何がデスカ?」
「今ベルが恋人って言ってた」
「言いマシタ。 クレハとソージは付き合いたてのカップル! 即ちLOVERS! セフレ!」
なんか違うの混ざっている気がするが、紅葉は聞き違いということにした。 それより。
「──────────!?!!?!?」
紅葉は熟考の末、この世の真実に気付いた様な驚きを見せる。 目は丸いし口は開いて身体は震えている。
「……クレハ?」
「……良く考えたら奏士から「好き」って言われた事ない」
「なぬっ!」
「あと流れでこうなっただけで告白もしてなかった」
「え、あの話本当だったんデスカ?」
今の今まで長年の解消と仲直りが全部解決した事ですっかり忘れていたが、思い出せばお互いにちゃんと言葉で「好き」とは言っていない。 暗黙の了解というか、言葉にせずとも相互理解の上で今までやっていた。
仲直りしてからまだ1週間も経っていないが、一日一日が濃すぎて全く意識していなかった事だ。
「……もしかして、クレハがそうなだけでソージ側は特別好きな訳じゃなくてただクレハに付き合ってるだけなんじゃ────」
「!?!!?!?」
紅葉ちゃん3度目の驚き。 もうクリクリお目目は飛び出そう。
「………………」
衝撃のあまり紅葉はお口ミッフィーでプルプル震えている。 いつぞやの顔だ。
「あー! ウソウソ冗談デス! ただその可能性も無きにしも非ずって口にしただけで実際にそんな事ある訳ナスナス! おのれソージ彼女をこんな悲しませるなんてなんて非道な!」
途中から奏士に矛先が向くよう誘導していた気がするが、大体あってるので今回はスルー。
そして、ベルは今にもギャン泣きしそうな紅葉を連れて部屋を飛び出し、奏士の部屋に(無許可で)入って紅葉にクッションを与える。 勿論、奏士が用意した紅葉用の方ではなく、奏士が普段使いしている方を。
「ほーらソージの匂いが染み付いたクッションデスヨ〜。 今ならなんと重政も着いて来マスヨ〜」
「にゃ?(んだ?)」
ベルは紅葉を慰めるべく思いつく限りの方法で取り囲む。 本気なのか、今回ばかりは紅葉の股に手を伸ばして『慰め』とボケることは無く。
「よーしよしよし大丈夫デスヨ〜 ソージはめんどくさい男だから遠回りなだけでちゃーんとクレハを大事に思ってマスからね〜」
「……本当に?」
「YESYES。 大事だからこそ変わった関係での距離感を測ってるし、大切だからこそ欲望のままに手を出さないのが証拠デス」
「…………でも、私としてはもう少し素直になって欲しい」
「クレハがそう思うのと同じように、ソージもどう向き合うか悩んで考えて試行錯誤してる最中デス。 大丈夫、走っても歩いても地球は同じ速度で回るし、焦ってものんびりでも明日はちゃんと来る。 2人は2人なりの速度で進んでいけばいいんデス」
「……この歳でフックブックローが刺さるとは思わなかった」
ベルは一体どこで異国の、しかも10年以上前の教育番組を知ったのだろうか。 相変わらずベルのソースは謎。
「まぁでも、余りにも進展無かったらワタシがソージにお説教するから安心駿河湾!」
「……ベルは流れで奏士を食べかねないから不安」
「あれワタシ未だに信頼0!?」
ベルは撫でていた手を紅葉の頬に移してムニムニ猛抗議。 こんな時でも紅葉の頬はあったか柔らか。
こうして紅葉を慰めていると、部屋の襖がトントンとノックされた。
「お嬢様、こちらですか?」
「アオバ? はーいはい今開けマース」
ベルが立ち上がって襖を開ける。 莇が奏士の部屋に来るなんて珍しい。
「ンモーアオバ? ノック2回はトイレのノックデス。 確かにクレハはソージの肉便器デスけど」
紅葉の中で上がったベルの評価が再び下がった。
「レズ不倫中失礼お嬢様」
「本当に失礼! 私は珍しくクレハの相談に乗っていたと言うのに!」
「本当に珍しい。 そんな事より、少々お話が」
「なんかワタシの扱い雑!」
即興漫才を始める2人を重政と共に紅葉は眺める。 重政の前足ピコピコ。 触らせない猫が多い中、重政は肉球触り放題。
「で、何の用デス?」
「ああはい。 少々こちらまでよろしいですか?」
莇は紅葉を一瞥すると、ベルに合図するかのように自室の方を見る。
「……なるほど。 ワカリマシタ」
聞かれては都合が悪い話だと理解し、ベルは部屋を出て莇に着いて行く。 紅葉は重政に任せて。
「……残された」
「にゃ」
相変わらず重政が何言っているのかは分からないが、多分暇潰しに付き合ってくれるのだろう。 お腹を見せて催促しているし。
「……重政はどう思う?」
「にゃーふ」
「……猫語は分からない」
それでも気を紛らわせてくれるお礼として紅葉がお腹を撫でると重政は喉を鳴らしてより催促。
「……にゃー」
「にゃ?」
紅葉が鳴いてみると重政は「何言ってんだこいつ」みたいな顔で起き上がる。 同じ猫でも種族が違えば言葉も通じぬ。 よく良く考えれば意味わかんねぇなこれ。
「……重政は奏士のこと好き?」
「……にゃーう」
やはり何言っているのかは分からない。 が、ニュアンス的に「好きでも嫌いでもない」といった所か。 お互い長すぎる付き合いだからもうその次元は突破しているのだろう。 奏士からは『大好き』一択だが。
「……ちょっと羨ましい」
「にゃ?」
「……重政には奏士も素直に要求する」
奏士が自発的に紅葉に甘えることは無いが、重政にはしょっちゅう「撫でさせろ」だの「吸わせろ」だの「抱かせろ」だの言って重政とじゃれているのを紅葉は見ている。
そりゃあ猫と人、男と女じゃあ意味が変わるし、重政は誰よりも奏士と長い付き合いだ。 紅葉は1番早いだけで空白期間が長すぎて最下位に近い。
「……ちょっとジェラシー」
「……にゃふ」
重政の背中を撫でながら言うと、重政は退屈そうに欠伸。 「お互い素直になれば解決なのに」とか思っているのだろうか。
そのまま重政に愚痴りながら撫でること30分。 玄関扉が開く音がして、紅葉が大好きな匂いが入ってきた。
「たでー」
大荷物を抱えながら足で部屋の襖を開けて奏士が入ってきた。 ノックもせず。 いやそういやここコイツの部屋か。
「……おかえり」
「……なんで俺の部屋居んの?」
「……奏士のお部屋はフリースペース」
「オラにもプライバシーってのがあるだよ」
なんてどこかも分からぬ訛りを出しながら荷物を置いて部屋の冷蔵庫を開ける。
「……どこ行ってたの?」
「…………ちょっと、金払って手袋で画面拭いたりドラム式洗濯機にエドモンド本田したりしてきた」
「……要するにゲームセンターで音ゲーしてきたってこと?」
「要するとそうだな。 まぁちょっと頭ん中整理したくてな」
だとしてもゲームセンターに行く意味があまり分からなかったが、まぁ奏士の顔がスッキリしてそうなので紅葉は許した。 これでただゲームしただけならちょっとお話がある。
「……それは?」
「半分は買い物。 半分はプライズ品」
「……また乱獲してる」
「なんか当たり台が多くてな。 ほら見ろよこのフィギュア。 制服のシャツを押し上げるデカパイの意匠ヤバくね?」
「……これは確かにヤバい」
オタク特有の語彙力霧散状態に陥った2人はフィギュア談義を始める。 なお、ワードは「ヤバい」1つしかない。
「……私の分も頼めばよかった」
「3つあるから1つやるぞ。 俺は保存と鑑賞の2つあればいい」
「……奏士愛してる」
「500円で手に入る愛か。 パパ活とかするなよ?」
「……♪」
紅葉は奏士そっちのけでフィギュアにランラン。 余程狙っていたらしい。
「ああ、後これ」
「?」
紅葉が頭に「?」を浮かべていると、奏士は袋から白猫のぬいぐるみを取り出し、紅葉に渡す。
「……これは?」
「いや、前に紅葉に取ってやった事あるだろ」
「……そんなこともあった」
ずっとずっと昔(去年)の事。 今もなお紅葉のベッドに鎮座しているお気に入りだ。
「まぁそれとは関係無いんだが、たまたま簡単に取れそうなのがあったから取った。 俺は要らんからやる」
「……素直になればいいのに」
「嫌なら返せ」
「……ヤダ」
奏士が手を伸ばすより早く紅葉はぬいをぎゅっとして離さない。 お気に入り2号だ。
「……そっちの袋は?」
「アイス」
「……じゃあいい」
食い物だと言うのに珍しく紅葉が興味を失った。 理由は恐らく奏士が買ってくるアイスが大体ICEB○Xだからだろう。 紅葉はどちらかと言えばシンプルなアイスキャンデー派だ。
「そうか、一応ガツンとみかんとか買ってきたけど要らないっぽいな」
「……私の負けでいい」
「何と戦ってんだお前」
どうせ最初からその気で買ってきただろうに、奏士は仕方ない感じで紅葉にアイスを渡す。
「……♪」
紅葉が食べ始めたのを見届けてから奏士は手を洗いに部屋を出る。 カス野郎でもこういう所はしっかりしている意外性アピールだろうか。 おいクソモノローグ好き勝手言ってやがんなぁ。 やべ。
手洗いうがいゴシゴシを済ませて部屋に戻ると、紅葉は既にアイスを食べ終えて棒を噛みながらプラプラしていた。 紅葉ちゃんは飴を舐めずに噛み砕いて食べるタイプ。
「……もう食い終わったん?」
「……美味しかった」
「アイスクリーム頭痛とかは?」
「……そんなのはない」
「…………」
奏士は「まぁ痛む頭がなければ起こらんか」とか考えたが、言ったあとが面倒なので飲み込んだ。
ここは飲み込んだ奏士を褒めるべきか、仮にも付き合いたての恋人相手にそんなこと考えるカス野郎を貶すべきか、ピエロとしてダンシングするべきか。 なら合わせて奏士は踊り狂って死ぬ事にしよう。
「…………まいっか。 紅葉紅葉」
「……?」
クッションに背を預けた奏士が手招きで呼んでいる。 「ちっちっちっ」と舌を鳴らす、重政を呼ぶ時と同じやり方で。
紅葉が素直に近付くと、奏士は手を広げて紅葉を確保。
「?」
「…………」
奏士は特に何か言うことも無くただただ無言で紅葉にハグ。 普段紅葉からってる「ぎゅう」だ。
「…………♪」
よく分からないが、ぎゅうされているので紅葉も奏士の背に腕を回す。 やはり、1番落ち着くのはここの様だ。
そのままたっぷりじっくり5分間。 漸く奏士が手を離す。
「……ふぅ」
まるで全力疾走を終えたかの様なやりきった顔と、フルオートよりも早い鼓動。 こうしてぎゅうしてる紅葉にも伝わるくらいには激しく打ち付けている。
「……急にどうしたの?」
「いや…………まぁ…………今朝莇に怒られてな」
「……青葉に?」
「大事にするのはいいけど、それで相手に遠慮してちゃダメなんだと。 て訳でやってみた」
「……それでこれ?」
「……あんま大それたことはできないし。 先ずは俺にできる範囲でやってみることにした」
「……流石に今更ぎゅうするくらいじゃ相手は満足しないと思う」
「僕チキンなので二人三脚って事で見逃して貰えません? これでも頑張った方よ?」
「……もっかいしてくれたらちょっとは見逃してあげてもいい」
「しなかったら何する気だよ」
そう言いながらも奏士は再び力を込める。 2回目はちょっと強めのぎゅう。
「……これも悪くない」
「嘘つけ。 お前はむしろ強い方が好きだろ。 この前よーく知ったぞ」
「……ならもっと強く」
紅葉に言われて奏士はお互いの隙間が無くなるくらい強く抱きしめる。 微かな痛みとこの距離感が紅葉は堪らなく好きな模様。
「……ん〜っ♪」
奏士に応える様に紅葉も力一杯抱きしめてスリスリ。 紅葉の全力にも耐える奏士の鍛えた身体はこの為にあったのかもしれない。
「……奏士」
「ん?」
「……好き?」
「……嫌いじゃない」
「……はっきり言って」
「…………嫌いじゃない」
「……私は奏士の事大好き」
「追い詰めるな」
「……素直に言えば済む話」
「……好きではない」
「……つまり大好き?」
「やっぱお前ちょっと嫌い」
────────────────────────────
「……なんか色々解決した」
「え、もう!?」
「……何してるの?」
「ふっふっふっ、ちょーっとした準備デス。 あ、クレハはマーマイトとスターゲイジーパイのどっちが食べたいデスカ?」
「……なんでどっちも変わり種?」
「ウチのメイドが作るスターゲイジーパイは見た目に反してめっさ美味いデスぜ。 なんなら、帰ったら我が家秘伝のレシピで作ってあげマス」
「……それはちょっと気になる」
「マーマイ「それはいい」あ、そデスか」
「……………………メイド?」
はいどーもみなさんこんにちは
数少ない誇れる事の1つが「復コアを公開初日ネタバレ前に見に行った事」な作者です。
みなさんはアギト、見に行きましたか? 今更な話ですが、何事も期待半分面白半分の方がいいですね。 これからはネタバレ後に行きたい派とネタバレ後はもう内容知れたしいいや派で別れてしまいます。
ではなぜだかポンポンがゴロゴロしているのでこの辺で。




