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エピローグ
一人の青年がいた。
彼は力を手に入れた。
そして彼は神に抗った。
結果は悲惨なものだった。
彼は多くの罪を背負った。
しかし、誰が彼の人生を否定できよう。
彼の人生は輝きに満ち溢れていた。
仲間が出来、毎日走り、悪を成敗してはそれを仲間と共有しあう。
彼のその日常は輝いていた。
彼はもう後悔もしていない。
罪に対しても前向きになれた。
そして、彼も望んだのだ。幸福な世界を。
彼の人生は決して無意味なものじゃない。
それは君たちも同じなのだ。
人は生まれたこと自体が、意味のあることなのだから。
以上で終わりです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
まだこの作品に対して余韻があるので番外編も少し考えております。
暇があるときにでも投稿しようかと思っています。
とりあえず、一旦ここで完結です。
皆様、お疲れ様でした。




