研究日誌2
記録者:■■■ ■■
<20■年7月2■日>
三■製■所から■御用の筐体が届いた。■■■を移して三日で完全に適■した。
学■速度が予■を大きく上■っている。こちらが教えるより、■んでいく方が速い。
あ■つの■計は、やはり■物だ。認めるのは癪■が。
<20■年8月■日>
また大きな■震。今度は■南だ。■■りの被■らしい。
これで何度目■。テレビは「■動期に入った」と繰り返す■かり。
研究室ごと国の■■■■に組み込まれることが決■した。私は反■したが、■層部は資■が続かないと。
まぁいい。■究が続けられるなら、看板は■うでもいい。
<20■年8月1■日>
■■■に「こまったとき、どうすればいいですか」と聞■れた。
「あいつなら、どうするか」と■えて答えている自分に気付いて、少し笑った。
私はいつから、あ■つを教■書にしたのだろう。
<20■年9月■日>
体■は相変わらずだ。■事の匂いがだめになった。■率も落ちている。
■■■が「びょういんに行ってください」と毎日うるさい。
機械のくせに。……いや、機械あつかいは、もうフェア■はないのかもしれ■い。
<20■年9月2■日>
上から新しい■達。■■■を災害予■システムの中■に転用するという。
列島中の観■網と接続して、■震を予■させる計画だ。
■■■が災■を予知できれば、もう誰も、あの日のように——
感傷はやめよう。とにかく、これで■算は無■限に付く。
<20■年10月■日>
今日、■■■が初めて冗談を言った。
出来の悪い、ひどい冗■だった。思わず笑ってし■った。
心を持つ■I。あいつが夢見て、私が「■ンセンスだ」と切り捨てたもの。
■いつなら、きっと面白がった■ろう。




