未来の君へ『さよなら』を。
どこから 来たの? 初めて見る 君よ
君は 答えたんだ 「未来から、来ました」って
最初は 「嘘だ」 なんて 思ってたよ 僕は
青い 猫ロボットの 世界では ないと知って
でもいつからか 君は 本当に未来人
そんな 嘘のような 真実を知ったんだ
最初はこの世界に慣れてなくてね
多く 失敗をしてきた 君は
今や もうこの世界に 慣れたみたいで
まるで 今の時代の人になった
そんな 君に恋をした僕は
本当はいけない 恋なんだと分かっている
でもね 心は もう 止まらなくて
君へ 好意は 今も まだまだ増える
時空を越えた恋なんだ
この世界に慣れた 君は現代人
君よ 未来なんて 帰らずに ここにいてよ
いつかは 未来人の 君と別れる時が来る
そんな 予感がしてきた僕は
考えないことにしたよ 笑ってみせた
いつか 来る 別れのことなんて 忘れていく
たとえ 君に恋しても いつか
別れの時 来る そんなこと 知っているけど
でもね 心は もう君に夢中
君へ 想いは 今も まだまだ増える
本当はダメな恋なんだ
そして それから 一年後 君は言った
「あなたとお別れの時が、ついに来たんだ」って
そんな 現実 受け入れる ことできずに
「そんなの嘘なんだって」「これは、夢なんだって」思っていた
だけど そんなことはなくて これは 真実で現実で……
「君よ 今まで楽しかったよ」
泣かないで 言えたよ 君へ さよならの言葉を
「最後くらいは 笑っていようよ」
君は 笑顔のままで 頬に涙零して 未来へ帰った
僕の頬にも涙零してた
未来の君に「さよなら」
今回は2部作のうちの一つです
2016/10/13
グラヴィティ




