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眼鏡を外したくて始めた視力回復訓練の記録

掲載日:2026/05/02

 皆さんの視力はどのくらいでしょうか?

 2.0という人もいれば0.1もないという人まで様々だと思います。

 学校保健統計調査によると、小学生の3~4割、中学生の6割、高校生の7割が視力1.0未満だという。


 自動車を運転する人であれば、視力が0.7以上ない場合は運転免許証に眼鏡等の文言が付くことになる。運転する際は眼鏡もしくはコンタクトレンズをすることになるのだが、眼鏡は邪魔になるのと疲れやすくなるので、かけるのは最低限にしたい。コンタクトレンズはそもそも目に入れるのが怖くてしたくない。


 なので、運転免許証から眼鏡等の文言を消したいのだが、そのためには視力を回復させる必要がある。


 視力を回復させるために、まずはどんな要因があるか調べた。

 視力低下の要因としては大きく3つあるようだ。


 1つ目は眼球が変形することによる焦点ズレ

 2つ目は毛様筋が衰え等によるピント調整力の低下

 3つ目は水晶体が老化などにより弾性の低下


 このうち、眼球が変形して焦点がずれた場合や水晶体の老化に関しては手を打てなさそうだが、毛様筋の衰えであれば、鍛えれば回復するのではないか?という発想になった。


 毛様筋がどのような役割を担っているかというと、目の中の水晶体の厚さを変化させてピント調整をしている。つまり、毛様筋が原因でピント調整ができずに視力が低下しているのであれば、毛様筋を正常な状態にできれば視力は回復・向上するはずである。


 毛様筋も筋肉の1種であるため、腕立て伏せのように、筋肉を使う訓練で鍛えることができるはずである。


 毛様筋を使う訓練として以下の3つを実施した。


 近視だったので、まずは遠くにピントを合わせる訓練を、

 ということで始めたのが遠くの看板の大きな文字を見ることであった。

 信号待ちに渡った先にある看板など良いターゲットである。


 次に始めたのは動的なピント調整である。

 遠ざかる自動車のナンバープレートが良い的で、目の中で何かがぎゅ~と動く感触があった。使えていなかった毛様筋が動いているのであろう。


 最後に取り組んだのが3D写真を使って

 パラレル法(遠視)とクロス法(近視)を交互に繰り返すことである。

 目の疲れがない朝一に5分程度取り組んだ。


 なお、訓練初期はドーピングとしてルテイン入りのブルーベリーエキスを前日の就寝前に飲んだ。また、朝の通勤時など日常生活に取り入れたので、毎日継続できた。


 訓練の甲斐もあり、十年以上も視力が0.2~0.3だったのが、だんだんと回復してきた。今では0.9~1.0をキープしている。



 視力が回復したので、将来のことを考え、老眼について調べると、水晶体の弾性が低下することが原因とあった。それ自体はどうしようもないと思うのだが、毛様筋を鍛えていれば多少ましになるのではと思う。今でもパラレル法とクロス法の訓練は継続している。

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