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正義の味方はブラック業務  ——転生って異世界がテンプレじゃないの?(涙)——-  作者: 中林 旭G3


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力への渇望

第三十四話




マンションの灯りがまばらに浮かぶ中、

コンビニの白い光だけがやけに強い。


自動ドアの前。


ノアが、無造作に立っていた。


そこに、大河が歩いてくる。

少し遅れて、トラ。


リードはついていないが、自然と大河の横につく。


「チームNTR。なんか久しぶり」


開口一番、それだった。


「お前、ソレ気に入ってんだろ」


間髪入れずに返す。


トラがノアの足元にすり寄る。


ノアは特に気にする様子もなく、話を進める。


「本題」


切り替えが早い。


「容疑者は、近藤裕也。三十六歳。元地元暴力団組員」


淡々とした口調。


「暴対法の影響で組は解散。今はただのチンピラ」


「ただの、ねぇ」


大河は軽く眉を上げる。


「特定の場所には現れない。動きは流動的」


ノアは続ける。


「通報があったりもしたけど、被害者が被害者だけに、大袈裟になってない事も……」


「被害者は——違法ドラッグ売人。特殊詐欺グループ。地元の半グレ集団。違法金融業者等々」


並べられた名前に、大河は一瞬だけ考えて、


「なんだ、いいヤツじゃん」


と肩をすくめた。


「正義の味方やらせたら?」


トラがちらりと大河を見る。


ノアは無視した。


「被害者に死者は出てない」


「へぇ」


「重体、重症」


言い切る。


「金、PC、スマホなんかは持って行かれてるわ」


「盗人ジョージだな」


ノア、スルーして、続ける。


「意識が戻った被害者の中に、近藤を知る者がいた」


「そこから辿ったわけか」


「ええ。ついさっきね」


コンビニの明かりが、二人と一匹の影を伸ばす。


夜は静かだ。


だが、話は静かじゃない。


「ただ——」


ノアがわずかに間を置く。


「おかしな点がある」


大河は黙って続きを促す。


「同時刻に発生したと見られる事案がある」


「同時刻?」


「別の場所で。同様の被害」


大河の視線が、少しだけ鋭くなる。


「偶然か?」


「違う」


即答。


「比較的軽傷だった数名の証言」


ノアの声が、わずかに低くなる。


「“仲間が連れ去られた”」


一瞬、沈黙。


コンビニの自動ドアが開き、閉まる音だけが響く。


「連れ去られた……ね」


大河が呟く。


「共通点がある」


ノアは続ける。


「対象はいずれも、グループ内の最下層」


「雑に使われてる連中か」


「ええ。パシリってヤツね」


短く肯定。


「仲間に引き入れてる可能性がある」


大河は腕を組む。


「だとしたら、力はどこから来てる」


ノアはほんの一瞬だけ沈黙した。


そして、


「……“祝福”」


とだけ言う。


空気が、わずかに変わる。


大河は顔をしかめた。


「呪い、だろ」


訂正するように。


ノアは否定しない。

視線が、ほんのわずかに遠くを見る。


「シド」


名前が落ちる。


「シド?」


大河が聞き返す。


ノアはいつも通りの声で言った。


「呪いをばら撒く存在。私達の殲滅対象」


感情はない。


ただの事実。


「知り合いなのか?」


少しの間。


ほんのわずか。


ノアは答える。


「ええ」


そして、


「元上司」


それだけ。


トラが、静かに尾を揺らした。


「近藤は間違いなく異形者、祝福を与えられた者」


「それはいい」


大河は頷く。


「問題はその後だな」


ノアの視線がわずかに鋭くなる。


「連れ去られた人間」


「そいつらが、そのまま同じ側に回ってる可能性」


「同じ力か?」


「わからない….」


「……妙だな」


大河が呟く。


「そんな簡単に増えるもんなのか」


ノアは答えない。


ほんの一瞬だけ、考えるような間。


「通常は——」


言いかけて、止める。


「……少し不自然ね」


言い換えた。


「近藤一人の動きにしては、規模が合わない」


大河は眉をひそめる。


「裏があるってことか」


「近藤はシドに接触できるのかも」


それ以上は言わない。


言えないのか、言わないのか。


トラが低く鼻を鳴らした。


空気が、わずかに張り詰める。


「……ま、いいか」


大河は肩を回す。


「結局やることは同じだろ」


「ええ」


ノアは頷く。


「ぶっとばして、壊す」


それだけ。


コンビニの明かりの外。


夜は、何も変わらない顔で広がっている。



———————-



暗い部屋。


照明は落とされ、外のわずかな光だけが輪郭を浮かび上がらせている。


ロックグラスを手に取り、琥珀色のウイスキーを静かに注ぐ。


氷がひとつ、音もなく沈んだ。


近藤裕也は一人あの日の事を思い出していた。


昔から、成り上がるしかないと思っていた。


生まれた家が、すべての始まりだった。


狭く、汚い部屋。

酒の匂いが染みついた空気。


父親は、いつも飲んでいた。

働いていた記憶はない。


機嫌がいい時は寝ているだけ。

悪い時は、手が出た。


母親は——最初から、いないようなものだった。


夜に出て行き、朝に戻る。

知らない男の匂いを連れて。


そのうち、戻らなくなった。


理由なんて聞いていない。

聞く価値もなかった。


(どうでもいい)


そう思うことでしか、やり過ごせなかった。


——このままじゃ、終わる。


だから家を出た。


拾ってくれたのは、橋口の兄貴だった。


組に入った時、ようやく思った。


(ここからだ)


だが現実は違った。


やることは、雑用。

パシリ。

下の下。


ケンカには自信があった。

負けたことは、ほとんどない。


だが、それだけじゃ駄目だった。


今の時代は違うらしい。


読み書き、計算、段取り。


そういう“頭”がないと、上には行けない。


ろくなシノギも回ってこない。


いい歳になっても、渡されるのは小遣いみたいな金だけ。


笑えなかった。


(こんなもんかよ)


歯を食いしばるしかなかった。


やがて——組は終わった。


暴対法。


上がどうこう言っていたが、興味はなかった。


結果だけが残る。


解散。


オヤジや兄貴たちは言った。


「カタギになれ」


簡単に言う。


じゃあ、自分たちはどうなんだ。


何をしている。


どうやって生きている。


答えはない。


——くだらない。


胸の奥に、ずっと残っているものがある。


焦りか、怒りか、それとも——


分からない。


ただ一つ、はっきりしている。


足りない。


何もかもが、足りない。


だから、欲しかった。


力が。


誰にも屈しない、圧倒的な力が。



あの男に出会ったのは、偶然か必然か。


雑居ビルの裏。

ゴミ捨て場の前だった。


金もないのに、飲みに行った。


最初から払う気なんてない。

適当に因縁つけて、踏み倒すつもりだった。


だが——入った店が悪かった。


入った時点で、気づくべきだった。


ビルの下。


逃げ場はない。


一人、二人、三人。


気づけば囲まれていた。


(サシなら——)


そう思った瞬間には、もう遅い。


最初の一発で視界が揺れた。


酒が入っていた。


足が、重い。


反応が、鈍い。


拳が飛んでくる。


蹴りが入る。


腹に、顔に、背中に。


受けきれない。


崩れる。


それでも、立とうとした。


だが——


次の一撃で、膝が落ちた。


視界の端で、笑っているのが見えた。


(クソが)


歯を食いしばる。


だが、どうにもならない。


数が違う。


数は力だ。


抵抗する力は既に無い。


やがて——音が遠くなった。


殴られている感覚だけが、遅れて残る。


そのあと。


気づけば、転がされていた。


ゴミ溜めの前。


見ぐるみ剥がされ、靴もない。


鼻の奥に、腐った臭いが刺さる。


動けない。


指先すら、言うことを聞かない。


(……こんなもんか)


ぼんやりと、思った。


そこで終わりでも、おかしくはなかった。


だが——


足音が、した。


一つ。


ゆっくりと近づいてくる。


止まる。


すぐそばで。


視界の端に、黒が入る。


黒いスーツ。


顔は、見えない。


逆光でもないのに、なぜか輪郭が曖昧だった。


若いのか、年なのか。


それすら分からない。


ただ——


“異質”だった。


男が、口を開く。


静かに。


抑揚もなく。


「力が必要か」


その声は優しく、心地よく聞こえた。



「力が必要か」


低い声だった。


耳元で囁かれているようで、どこか遠い。


近藤は、ゆっくりと顔を上げた。


滲む視界の中で、黒い影を睨む。


「……誰だ、テメェ」


喉が潰れている。

声にならない。


それでも、絞り出した。


黒スーツの男は答えない。


ただ、少しだけ首を傾ける。


観察するように。


値踏みするように。


「成り上がろうとした」


静かに言う。


近藤の眉がわずかに動く。


「梯子を、途中で外された」


その言葉に、胸の奥がざらつく。


図星だった。


だが——


「……だからなんだ」


吐き捨てる。


黒スーツは気にしない。


「見返したいか」


一歩、近づく。


靴音がやけに響く。


近藤は笑った。


乾いた、ひび割れた笑い。


「当たり前だろ」


血の混じった唾を吐く。


「舐めてる連中、全部——」


言葉が途切れる。


息が続かない。


だが、意思だけは残る。


黒スーツは、その様子を静かに見下ろしている。


「お前は悪くない」


淡々と告げる。


感情はない。


ただ、事実を述べるように。


「少し運が悪かっただけだ」


近藤は目を細めた。


(運、かよ)


くだらない言葉だと思った。


だが——否定もできなかった。


もし違っていれば。


環境が、運が、少しでも違っていれば。


そう考えたことが、ないわけじゃない。


「……で?」


掠れた声で返す。


「だから、なんだ」


黒スーツは一歩踏み込む。


距離が、さらに詰まる。


「祝福を与えよう」


その言葉は、あまりにも軽かった。


まるで、何でもないことのように。


近藤は一瞬、黙る。


理解が追いつかない。


「……は?」


黒スーツは続ける。


「望めばいい」


「力を」


「誰にも奪われないものを」


言葉が、静かに染み込んでくる。


拒絶する間もなく。


「お前なら——」


ほんのわずかに、間を置く。


「お前の力への渇望ならば、お前に同調する者を従えることもできる」


その一言で、空気が変わった。


近藤の目が、わずかに開く。


「……はは」


小さく、笑う。


痛みで歪んだ顔のまま。


「なんだよ、それ」


現実味がない。


だが——


完全に否定もできない。


目の前の男が、“普通じゃない”ことだけは分かる。


ゴミの匂い。


血の味。


地面の冷たさ。


その全部が、急にどうでもよくなる。


「望めば、か」


呟く。


視線が、黒スーツを捉える。


「……だったら」


ゆっくりと、口角が上がる。


さっきまでとは違う笑み。


「望むに決まってんだろ」


迷いは、なかった。



——————-



トラが、ふっと耳を立てた。


次の瞬間、地面を蹴る。


「おい、トラ!」


大河が呼ぶより早く、黒と灰の毛並みが路地を駆け抜ける。

迷いがない。匂いを掴んでいる走りだ。


「ビンゴっぽいわね」


ノアが短く言って、後を追う。

大河も舌打ちして続いた。


夕方の空気はまだ熱を残しているのに、路地の奥だけ温度が違った。

妙に、重い。


その時だった。


――パリンッ!


頭上。

ビルの二階、古びた窓ガラスが内側から弾け飛ぶ。


「上か!」


そのままビルへ飛び込む。


中は薄暗い。

使われているのかいないのか分からない、古い雑居ビル特有の匂い。

階段を駆け上がる足音がやけに響く。


二階。


開け放たれたドアの向こうは、どうやら事務所だったらしい。

倒れた机。散らばった書類。

そして――


人間が二人、床に転がっている。


動かない。


その手前。


ひとりの男が、無言でそれを見下ろしていた。


ゆっくりと顔が上がる。


目が、普通じゃない。


濁っている。

いや――奥で何かが、渦巻いている。


「近藤ってヤツだな」


大河が言う。


「多分違う」


ノアが即答した。


「は?」


「ごめん、写真見せてなかったわ」


間の抜けたやり取り。


それをぶった斬るように、男が口を開いた。


「何ゴチャゴチャ言ってやがる、殺すぞ」


声に理性が薄い。

苛立ちがそのまま言葉になっている。


「怒ってらっしゃるゾ」


大河が軽く肩をすくめる。


ノアが一歩前に出た。


「警察よ。大人しくしなさい」


「テンプレ!」


思わずツッコむ大河。


男が、歪んだ笑みを浮かべた。


「警察?ウソだろ。警察官にあんたみたいなエロい女はいねぇ」


「セクハラ罪追加」


ノアの声は冷たい。


「ウケる」


横で大河が吹く。


男の視線が、大河に移った。


「そこの生意気なガキ殺した後、ゆっくり楽しもうゼ、ねーちゃん」


「やめたほうがいいゾ」


大河が軽く首を鳴らす。


「この女、凶暴だから」


「……」


ノアは何も言わない。

ただ、ほんの少しだけ目が細くなった。


空気が、一段冷える。


「ガキが、殺してやる」


踏み込む気配。


トラが、低く唸った。


男がドスを抜いた。鈍い光が走る。


「ガキが……殺してやる」


来る。


大河は、ノアから貰った特殊警棒を――


シュッ


振り抜き、一瞬で伸ばした。


構えは低く、無駄がない。


間合いを測る。


(……軽いな)


踏み込みの距離。

前世の感覚より、わずかに短い。


(調整しろ)


男が突っ込んできた。直線的。速い。だが――雑。


ドスが振り下ろされる。


大河は半歩ズラす。


キィン


警棒で刃を受ける。真正面じゃない。

角度をつけて、流す。


重い衝撃が腕を伝う。


(……力はある)


だが。


そのまま懐へ。


一歩、踏み込む。


拳。


グローブ越しの打撃が、男の脇腹にめり込んだ。


鈍い音。


――と同時に。


男の身体から、黒い霧がわずかに滲み出る。


「……っ!?」


男が目を見開く。


大河、すぐに距離を切る。


(当たるな。やっぱり)


ただの人間じゃない。

だが、“異形そのもの”でもないのか?


(中途半端な強化……か)


男が吠える。


「調子に乗んなァッ!!」


再度、突進。


今度は乱打。ドスを振り回す。


速い。力任せ。だが、軌道が読める。


大河は捌く。


受ける。流す。外す。


警棒が、小太刀のように動く。


一撃、二撃、三撃。


全部、当てさせない。


(重心が甘い)


四撃目。


わざと、ギリギリで受ける。


体勢が崩れる。


そこ。


踏み込む。


ボディ。フック。膝。


三連。


ドン、ドン、ゴッ


衝撃が連なる。


黒い霧が、目に見えて剥がれる。


男の身体が、ぐらりと揺れた。


「な……っ……!?」


大河、息を整えながら一歩引く。


(……削れるな)


まだ、核は見えない。


でも――


「十分だ」


低く呟く。


男が、まだ立っている。


だが、最初の勢いはない。


ノアが、横で小さく言う。


「それ、“近藤の仲間”ね」


「だろうな」


大河、警棒を軽く振る。


構え直す。


「……じゃあ、遠慮いらねぇな」


夕方の光の中。


次の一手に、全てを乗せる。



男の身体が、目に見えて軽くなっていく。


削るたびに、黒い霧が薄れていく。


大河は踏み込んだ。


ボディ。

返しのフック。

踏み替えて、肘。


ドン、ドン、ガツッ


衝撃が連なる。


男の身体が大きく揺れる。


さらに一歩。


追撃。


(ここだろ)


――だが。


大河の視界に、“それ”が出てこない。


核。


いつもなら、削った先に“核”が見えるはずの場所。


何もない。


空振りの感覚が、わずかに残る。


「……アレ、核出てこない」


一瞬、手が止まる。


ノアが横で、ほんのわずかに眉を寄せた。


「……」


答えない。


その沈黙が、逆に引っかかる。


男は、まだ立っている。


だがもう、動きは鈍い。


大河は迷いを切る。


(なら、削り切る)


踏み込む。


今度は迷わない。


連撃。


ボディを叩き、体勢を崩し、顔面を打ち抜く。


さらにもう一発。


ドッ


最後の一撃が入った瞬間――


男の全身を覆っていた黒い霧が、


ふっと、ほどけた。


散る。


霧は空気に溶けるように、


細かく千切れて――


そのまま、どこかへ“逃げる”ように流れていく。


「……は?」


大河、思わず声が漏れる。


男は、その場に崩れ落ちた。


完全に力が抜けたように、ぐったりと。


静かだ。


さっきまでの圧が、嘘みたいに消えている。


大河、警棒を下ろす。


一歩近づく。


「……あれ?」


男は、ただの人間の顔に戻っていた。


呼吸はある。


だが、もう“何もない”。


さっきまであったはずの異様さが、きれいに消えている。


大河、振り返る。


「なぁこれ……倒したってことでいいのか?」


ノアは、少しだけ視線を霧が消えた方向に向けたまま――


静かに言った。


「……いいえ」


間を置く。


「“逃げた”わね」


大河、顔をしかめる。


「は?」


ノアの視線は、窓の外。


夕方の光の向こう。


「本体は別にいる」


短く、断言する。


「さっきのは、“借り物”」


大河、舌打ちする。


「めんどくせぇな……」




————————




薄暗い室内。


近藤は、壁にもたれたまま煙草に火をつけようとして――やめた。


指先に、違和感。


次の瞬間。


ふわりと、黒い霧が戻ってくる。


腕に絡みつき、胸へ沈む。


「……チッ」


舌打ち。


(やられたか)


遠くで、繋がっていた“何か”が切られた感覚。

だが、完全に消えたわけじゃない。


奪われた、というより――剥がされた。


近藤は目を細める。


脳裏に、あの男の声が蘇る。


黒スーツ。顔は見えない。


ただ、やけに静かな声。


――『それでも』


間。


――『お前をまだ、排除しようとする者もいる』


煙草を握り潰す。


「……上等じゃねぇか」


低く、吐き捨てる。


「全部、ぶっ壊してやるよ」


黒い霧が、わずかに濃くなる。


まだ、足りない。


だが――


足りないなら、増やせばいい。


近藤は、ゆっくりと立ち上がった。


次に“使う”相手を、探すために。


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