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黄昏の箱庭  作者: 天音凛
次回予告
36/133

~朔~

チラ見せ次回予告

 新しい部屋になってすぐにヒナタの扱いに変化が……


「働かざる者食うべからず……今から貴女は、昴様の奴隷です」


 朔のスパルタが始まる!?


「全然腰が入ってませんよ! 何ですかこれは……埃が残ってますよ!?」

「は、はい! すみません!」

「何だあれ? どこの姑だよ」

「黙りなさい煌……貴方も躾が必要ですか?」

「げっ」


 過激な朔にヒナタも限界で……。



「朔さん、すみません! 体調が悪いのに居眠りをして、負担をかけてしまいました! ごめんなさい!」

「違いますよ、私の管理不足でヒナタさんは倒れたのです」


 次第に朔にも変化が?


「紅茶を淹れたので少し休みなさい。前のように倒れられたら敵いませんから」

「ありがとうございます、朔さん」

「……」


 そんな中、その変化が別の歪みを生み――――。


「――朔、お前……いつからそんな顔で笑えるようになった?」

「……昴、様?」


 昴に仕える優秀な執事である朔には重大な秘密があり……。


「私の全ては昴様のモノです……だから、この日が来ることは当然だと受けとめていました。だけど今は……死にたく、ありません……私は、貴女と――――」


 次回、朔の章


「これが最期の願いになるかもしれません。命尽きる瞬間まで、私の傍に居て下さい――――」


 ~執筆予定~

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