↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偽少年と黒猫  作者: 紫月
学園入学編
5/15

ギルド内最強の部屋

説明~

魔法とは、体内にある魔臓と呼ばれる器官から作り出される魔力を使う。

又、魔法は想像力によって生み出される。

詠唱はそれを手助けするものであり、それぞれ指定された詠唱の魔法しか、殆ど無い。

一般的な魔法は下から順に下級、中級、上級、最上級、神級がある。

最上級、神級は高ランクでも一握りしか使えない。

ギルド内にある自分の部屋にクロトは帰ってきた。

この部屋はクロトが自分で改造したので、神級レベルの結界で覆われている。

ギルド内で一番安全な場所かもしれない。

この結界はかなりの防音で、幻覚魔法も使われているため、室内を見ても、誰も室内にいる人がわからない。


室内に入ったクロトとサンはふぅとため息をつく。

そして猫だったサンは人型になる。

人型だが、人間ではない。

その証拠に、頭にはちょこんと2つの角がはえており、耳が少し尖っている。

つまり、サンは悪魔だ。

因みに、今までの姿はただ化けていただけである。

人型になったサンはクロトに話し掛けた。


「ねえ、クロト。僕なんか寂しいんだけど。」


「サン、僕学校行きたくないよ…。」


「しょうがないよ。それに僕も猫になってついていくからさ。」


「なんかでも、サンって本当に魔王だったの?」


「いや、知ってるでしょ?」


そう、サンは魔王だ。

正確には初代魔王“だった”というべきかもしれない。


「知ってるよ?でも魔王が猫になって学校にいるって知ったら皆どうするかな?」


「さあね。僕の事より、夕飯にしよう?」


「うん、今日は僕が作るね。」


サンとクロトの関係は契約者である。

魂の契約を二人とも交わしており、クロトの幼少期、四歳からの付き合いだ。





「「いただきます。」」



「うん、美味しいね!!」


「良かった~。そういえば明日はどうする?」


「クロトの買い物じゃない?」


「うぅ、そうだった…。」


クロト達は何時もより(精神的に)疲れていたようで、その後すぐに寝てしまった。








また読んでください!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。