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「よぉ」
「横山!久々やな!」
やかましいのは杉浦だ。
「麻雀しようぜ。3麻嫌いなんだよ」
「いいぜいいぜ」
卓には杉浦、宮下、小金井が座ってた。
「やっほー」
「なんか賭ける?」
「煙草でいいでしょ」
ボタンを押し、配牌を済ませる。
「ライム、こっちでご飯食べてよ。アイツらどうせ長いから」
「ほっとけ」
手牌は萬子の1、2、索子の3、4、4、7、9、筒子の5、5、東と対子と白と中と西が枚。悪くないな。俺は中を切る。
「ポン!」
「1鳴きかよ。汚ぇ」
「勝ちゃいいんだよ」
ツモもいい。さっさと立直をかけちまえ。
「立直」
「ふざけんな!」
何巡かした後、普通にツモった。
「リーヅモ、ダブ東赤1。裏は無しで4000オール」
「死ね」
暫く牌をシバいていたら続々と飲みに行く面々が集まってきた。
「したら行こうぜ。それロン」
「はぁ?」
「平和のみ。上がりトップだ」
「死ね!」
俺は杉浦のセブンスターを奪い取る。




