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レイ視点

僕は学園で可哀想な未来の皇太子妃を見つけた。


その子には取り巻きがいっぱい居たが、誰もこの子のことが好きじゃなくって


婚約者からはバカにされ、


ぽっと出た女に好きな人を取られる可哀想な女の子


僕は可哀想だからシンデレラで言う、魔女の役をしてあげようと思った。


「シャルロッテ様、貴方を婚約者に再び愛される様にして差し上げましょうか?」


しかしその子は


「お断りしますわ。私、胡散臭い人を信じませんので」


僕は学園の有名人で勿論その子も知っていると思っていたのだが、僕の事を知らなかった。


その子にとって、婚約者以外の男は雑草に見えているのだろうか



僕はその子に興味を持ち、観察してみると乙女なところが多く、婚約者が好きな事は自分も好きになろうと努力していたし、見ていて可愛かった。



だけど、その子は幽閉されてしまった。可哀想で可哀想だった。


僕は優しいからその子が周りの人から見えず、透ける魔法をかけた。


周りの人はその子が死んでいる幻覚を見せて



その子の葬式はされ順調だったのだが、その子は幽閉先から出ていってしまった。


だが、運命的な出会い方をした。



その後は簡単。彼女が興味を持っているものは全て把握していたから、それを言えばその子はホイホイ着いてきた。



最後は彼女に心拍数の上昇と恥ずかしい気持ちになる様にした。


彼女は恋をしたと勘違いをした。


あとは国に連れて帰って蘇生して、結婚する。


蘇生と言っても死んでないから形だけだけど。

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― 新着の感想 ―
[一言] いいね。 クソみたいな似たり寄ったりの令嬢物語跋扈してたから、このあり方は悪くねぇ。 新鮮でいい!!
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