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私は何も言えませんでした。


ただ自分の顔を隠すのに夢中で途中の方なんて聞いてませんでした。


急に心拍数と顔が熱くなって、レイ様を抱きしめたい衝動に駆られたのです。


これが恋というものなのでしょうか、元婚約者の時とは大違い....


「急に変な事を言ってしまってすみません。僕のわがままです、忘れてください」


「わ...忘れませんわ!多分、レイ様のこと好きなんです!


な....何とか言ってくださいよ!」


「僕も好き。早く蘇生して、結婚しよう」



私は死んでから恋を知りました

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