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第四十九話 冒険者ランスロット

「ロ、ロッティ……?」

「せや、どうぞよしゅうってな」


 屈託のない笑顔でそう言うランスロットさんは、頭を掻きながら吹っ飛ばされた魔物を見る。


「いやあしかし、なんやあれは? 黒化変異しとるっちゅうことは、まさかあれ、魔物化しとるんか?」

「……はい」

「人が……か?」

「人が……です」


 人が変異したという事実に、さっきまでの笑顔とは一変、厳しい表情を見せた。


「ホンマかいな……、世も末やの……」

「リューマさん! ご無事ですか!?」

「クラリス、ああ、何とかな。 この人のおかげで助かったよ」

「どなたか存じませんが、ありがとうございます…………あ、あの時の方」

「せやせや、この子もおったのう。 ランスロット・ラックフィールドや、ロッティって呼んでな」

「ええっ!? ら、ランスロ……ロッ……ティ?」


 こんな状況でもロッティと名乗ることにこだわるこの人に、クラリスさえも目を点にしていた。

 しかし、だからといって相手までおとなしくなるわけじゃない。 自身にのしかかる瓦礫を押しのけ、土煙を上げながら魔物が立ち上がる。


「ま、あんなもんやとまだ死なへんよな」

「先ほどの魔法、第四環位の魔法と見ましたが……」

「せや、よう見とったのぉ。 でも、威力は大幅に削っとる。 こないなとこでぶっ放してみぃ、ここらへん全部吹っ飛ぶで」


 魔物が立ち上がり、ゆっくりと近づいてくるがその動きはさっきよりも鈍く、ダメージがないってわけじゃなさそうだ。

 威力を絞っても中級魔法、対魔物は伊達じゃないな。


「今のをもっと打てないんですか?」

「無理やな。 下げたところで中級魔法、使うにはそれなりの時間がいるんや。 さっきのは詠唱しながらこっちぃ来たから早う撃てたんや」

「じゃあどうすれば……」

「せやな……嬢ちゃん、魔法はなんぼまで行ける?」

「なんぼ? 環位のことですか? それならば第四まで」

「第四……上等や」


 第四環位、中級魔法が使えることに驚いた様子を見せるランスロット。


「その年でもう使えるとは将来有望やないか。 同い年でもそうおらへんからな。 坊主は?」


 それを聞かれて詰まった。 使えません……。


「は?」

「俺、魔法はてんでダメなんです」

「マジか……」

「マジです」


 吹っ飛ばされるほどの攻撃を受けたせいか、新しく現れたランスロットに警戒してか、魔物は今にもとびかかろうとするような姿勢は見せるが、威嚇するようにうなるだけで動かない。 

 正直助かる、今うちに体を休めるんだ……。


「ん~……じゃあしゃあない、坊主こっち使い。 そのなまくらやとまともに戦えへんやろ」


 そう言うとランスロットは自分の腰に下げていた剣を抜いて渡してくる。 

 ナイトソードと変わらない大きさなのに、こっちのが軽い? どういう鉄使ってるんだ?


「ええか嬢ちゃん、まずあいつに第三でええからデカいの撃ち。 衝撃はわいが防ぐさかい、直撃したら坊主が突っ込むんで止めや!」

「突っ込むって……刃が通らないんですよ!?」

「安心せい、それは剣が悪いんや。 でもワイの武器なら問題あらへん、わいの武器は鉄をもどころか龍鱗だって真っ二つやからな!」

「しかし、それではランスロットさんが危険です。 武器はほかにお持ちなのですか?」

「なんやロッティて呼んでえな……まあ今はええか、心配せんでもわいは魔法が使えるさかい安心しい」


 ランスロットは自分の胸を叩きながら魔物を見据える。 


「魔物の核は勉強したな? ほないくでえっ!! 嬢ちゃん唱ええっ!!」

「はい!」


 ランスロットの合図にクラリスが魔法陣を展開させる。 さっきまでの下級よりも大きい基本陣に、その大きさを広げるように連なる二つの輪。 それぞれが交互に回りだし、複雑な模様と文字を浮かび上がらせていく。


「根幹に火を、求むるは業爛、爆ぜよ灼熱……」

「ウガアアアアッ――!!」


 詠唱を始めるクラリスに魔物が吠えた。 魔物は危険を排除しようと俺たちの隣にいるクラリスへ向かって走り出す。


「来よったな。 坊主、後ろにおれよ……そぉりゃあっ!!」


 ランスロットさんが手をかざして叫ぶと、魔法陣が一瞬だけ浮かんだ次の瞬間には強烈な暴風が魔物へと襲い掛かる。 俺の胴回り並みに膨れ上がった足で地面をけり進む魔物は、その暴風に押され押しを止める。 魔物が進む力より風が押し返す力の方が強いんだ。


「これなら撃つまで何とかなるやろ」

「これで足止めできるんならランスロットさんがやった方が速いんじゃ……」

「え!? なんやて!?」

「ロッティが戦った方が速いんじゃないんですか!?」

「花持たせたろうゆーてんねん!!」


 人が騒ぐ音も魔物の咆哮も全て吹き飛ばす暴風の中、微かにクラリスの声が聞こえて振り返る。

 三つの円が交互に回る大きな魔法陣を輝かせながら、クラリスが詠唱完了の合図を送る。


「よっしゃ、遠慮せんでええ!! ぶっぱなせ!!」

「行きます!! フレイムバースト!!」


 クラリスが魔法陣を両手で押し出すと、肌を焼くような熱が円の中心に集まり、巨大な火球を形成する。 火の粉をまき散らしながら巨大な火球は発射され、身動きの取れない魔物へと襲い掛かる。


「ターゲット近すぎない!?」

「なんてえ!?」

「巻き込まれるってえっ!!」

「ええから伏せえ!! ゲイルスフィアッ!!」


 その詠唱と同時に巨大な火球が魔物に着弾した。 そして襲ってくる目を開けられないような閃光に、耳がイカレそうなる程の爆音、腹の底からぶん殴られる衝撃に吹き飛ばされそうになるのをランスロットさんが支えてくれて何とか耐え凌いだ。


「うぅ……ぐ、ま、魔物は……?」

「しっかりせえ、まだ生きとんぞ」


 あれだけの衝撃があったのにも関わらず、どうやら火球の衝撃波は街に被害が出る前に押し止められたらしい。 その証拠に魔物足元を中心に半径2~3メートルほどが焼け焦げていた。

 しかし、その直撃を受けた魔物の方は……。


「うそだろ……まだ生きてんの? あれで?」


 質の悪い冗談だと思いたい。 立っていやがった、原型を留めないほどにボロボロに吹き飛ばされていたのにだ。 


「当り前や、ちっさい奴ならそれほどでもないけどな、ああいうデカい魔物は核を仕留めん限りごっっつしぶといで。 ま、あれだけやったら普通はデカいのでもくたばるんやけど、しっかし想定外なんがあのアホ……見てみぃ、再生しよるがな」

「はあ!?」


 腕はねじ曲がり、顔も胸もボロボロに吹き飛ばされていたのに、胸にある輝く結晶を取り込むように肉が蠢き、徐々に再生し始めていた。


「ほれ、後は坊主がやるんやで、きっちり止めさして来いや!」

「くっそ、こんなん相手に戦ってたのかよ!!」

「リューマさんお早く!! すでに核が中へ!!」


 そうこう言っているうちに魔物の核は体内へと隠されていた。

 うだうだ考えてる場合じゃねえ!! あとは止めだけだろうが!!


「こなくそおおっ!!」


 俺は魔物へと全力で走り、ランスロットさんの剣を胸の核へと突き出す。


 魔物を殺す一番簡単な方法は核をつぶすことだ。 汚染された魔力、瘴気の影響で変異した魔物にしろ、最初から魔物として生まれたにしろ、魔物は核を持っている。 それは魔物にとっての心臓だ。

 魔物の心臓は、心臓とは呼ばれず核と呼ぶ。 核の正体は高密度、高純度に結晶化した魔力であり、膨大な量の魔力が体外の魔力を引き寄せ、取り込み、体を循環させる。 いわば血だ。


 魔物は生きるために血の代わりに魔力を巡らせる。 動物が持つ血を体に巡らせる器官を心臓と呼ぶが、魔物は血の代わりに魔力を流す。 だから、心臓の代わりに核と呼ばれた。

 小難しいことを学校で学んだが、呼び名は違えど結局は同じだ。 体が傷つき、血が、魔力が流れ出ていけば死ぬ。 心臓が止まれば、核が壊れれば死ぬ。


「うおおおおっ!!」


 変異した魔物の核の位置は、変異前の心臓と同じ場所……つまり、体の中心、そこからやや左!

 剣を水平にして、一気に突き出す!!


「ぐ……っ!?」


 剣の切っ先が魔物の肉体を切り裂き、核目がけて突き進む。 しかし、その勢いは急激に勢いを殺され、核を目前に止められる。

 止まった!? 硬い!? こいつの筋肉はまともに切れさえしなかった、その肉に止められた!? それとも核が硬いのか!? 

 切っ先からは硬い何かを引っ掻くような感触が伝わる。 剣は確かに核をとらえたのに、破壊するには力が足りなかったのか!?


「アホんだらあっ!! 踏み込みが弱いわ!!」

「だったらあああ!!」


 ランスロットさんの怒号を背に受けながら、最後の一手……いや一足を叩き込むために後ろへ飛び退く。


「でやああああっ!!!!」


 身体を回し、遠心力を味方に突き刺さった剣の柄を全力で蹴りぬいた。

 渾身の回し蹴りは剣をより深く魔物の体へと突き立てる。 小さくも確かに聞こえたバキンという何かが壊れる音とともにランスロットさんの剣が魔物を貫いた。

 身体の隙間から漏れていた光が消え、剣さえも取り込もうと蠢いていた筋肉がピタリと止まり、魔物は地に倒れた。


「やっ……た?」

「アハハハハッ、ようやった、ようやったで坊主!! これで一件落着や、嬢ちゃんも、ようやったな!! お疲れさん!!」

「あ、ありがとうございます……」

「は……はああぁぁぁ……」


 もう本当に起き上がってきたりしないよな? ランスロットさんの笑う声を聴いて、一気に体から力が抜けていく。 俺は情けなく地面にへたり込んだ。


「お、終わったぁぁ……」

「おうおうどないしたんやへたり込んでからにぃ。 自分らで魔物仕留めたんやからシャキッとしいや」

「リューマさんのお気持ちは分かります。 今回の戦いは本当に焦りましたから……、まさか、街の中に魔物が現れるなんて……」

「それなぁ……、なんでか分からへんけど、ようない事が起きとるってことはわかるで」


 死骸となった魔物を見つめる俺は、その良くない事というものに言い知れぬ不安を覚えていた。 

 人の魔物化……、心当たりがありすぎる。 ハワードが心配だ。 今どうしている?


「おい!! 大丈夫か!!」

「お? なんや、今頃到着かいな」

「騎士隊か……」


 声を上げて近づいてくる騎士隊にランスロットさんが呆れたように溜息をこぼす。


「お前たちは死骸の回収、そっちは周囲の被害を調べろ。 街中に魔物が出るなんてシャレにならんだろうが……、城の魔導隊に連絡! 変異魔物なんだ、壺があるか調べさせろ! 残りは騎士隊を追加で呼ぶんだから、都民を誘導して道を開けさせとけよ! 逃げた野次馬が戻ってきてごった返すぞ!」


 連れて来た騎士隊に一通りの指示を出し終えた隊長はこっちを見ると、安堵したように息を吐きだした。

 ああ、モードレッドさんだ。 できればもっと早く来てほしかったって思うのはわがままだろうか。


「嫌な予感はしていたよ。 まさか当たるとは思わなかったけどなリューマ君」

「良い勘してますよね、ご迷惑をおかけしますモードレッドさん」


 俺、何気に前科持ちだよね。 前も騒ぎに駆け付けたら俺がバルドアとドンパチしてたもん。

 呆れた顔で見下ろされている俺は素直に謝った。

 すると、その会話にランスロットさんが不思議そうに入ってきた。


「なんや二人とも知り合いなんか?」

「ギルドの酒場で言ったろ? この子だよ」

「なんやそうなんか!? 世界は狭い思とったけど、ミニチュアサイズやのう」


 指でわっかを作りながら驚くランスロットさん。 さすがにそんなにちっちゃくないでしょう。 そして俺はモードレッドさんとランスロットさんが普通に話しているのを聞いてはっとした。 

 あ、もしかして待ち合わせてた知り合いって……。


「ああ、こいつのことだよ」

「それよりモーちゃん! 来るの遅いでえ!! 今回はホンマごっついのに……あ痛たっ!?」

「こんな所でそう呼ぶなアホッ!! ったく、魔物はお前がやってくれたんだな? ロッティ」


 モーちゃん?

 ああ、『モー』ドレッドさんだからか。 モードレッドさんの呼び方に首をかしげると気にするなという強い視線を感じた。 口にしない方がよさそうだ。


「いんやワイやない、この子らや」

「はぁ……、ロッティ、なぜ逃がさなかった。 この子達はまだ学生だぞ」

「せやけどそのうち戦うことになるんや、今知っといても問題あらへんやろ? それにわいはとりあえずやらせてみる主義やねん」

「まったくお前は……、それとリューマ君もだ。 どうして逃げなかった? 魔物と戦うのは俺たちがやることなんだ、学生のやることじゃないだろう」


 お叱りの矛先は俺にも向けられた。 仕方がないとは思う。 本来なら、騎士を呼んだらさっさと逃げるべぎだった、あの子を助けたらさっさと逃げだすべきだった。 それが、俺たちがするべき正しい行動だったとは思う。

 でも、お願いしますと言われて、まかせろといったんだ。 逃げたくなかった。


「すいませんでした」


 だけど、それを言うことはできなかった。 モードレッドさんが言っていることは間違っていないからだ。


「クラリス嬢、あなたもですよ」

「申し訳ございません、モードレッド卿。 王都内に現れた魔物を放っておけず、リューマさんとならばと、過信しておりました」


 静かに頭を下げる俺たちを見たモードレッドさんは、もういいと言って直させる。


「反省しているなら、これ以上は言わない。 ただし、この件についてはガラハッドに上げておく。 ……お前たちのおかげで被害が広がらずに済んだことは感謝している。 だが、相手が相手だ。 謹慎しろとまでは言わない、追って通達があるまでは普段通りにしておけばいい。 ケガはないんだろ? ちゃんと学校行けよ」

「はい」

「ロッティ、二人を送ってやってくれ。 その後でまた戻って来いよ? 話したいことがまたできた」

「あいよ。 ほな行くで、お二人さん」


 俺とクラリスはランスロットさんに連れられてその場を離れた。 まずはクラリスを家まで送り、その後で学校の寮に向かう。 


「いやあしかし、今日はホンマえらい目におうてもたのう」

「……巻き込んでしまってすみません」

「なんや辛気臭い顔しよってからに! 魔物は倒せたんやし、モーちゃんも悪いようにはせんて。 ああ見えて面倒見はええやつなんやからな。 とりあえず無事に終わった、今はそれを喜ぼうやん、な?」


 とぼとぼと帰る俺たちの暗い雰囲気を吹き飛ばそうと、ランスロットさんが盛り立てようとする。

 自然に笑えるような気にはなれなかったが、とりあえず思いっきり口角を上げてみた。 


「そう……っすね、こんな感じにっすか?」

「ええ、ええ、それでええねん! 嬢ちゃんもええ顔しとるやんか! やっぱ美人は下向いとるよりこっちやで!」


 俺とクラリスはお互いに不自然な笑顔を見せあった。 俺のわざとらしい顔を見てクラリスが噴き出していた。 俺もそっちの顔の方がいいな。


「今日はありがとうございました。 おかげで助かりました」

「気にせんでええって、リューマ君、やったか? リューマ君もなかなかええ根性しとるやないか、魔法も使えんのに魔物と一戦やらかすなんてな」

「あはは……、まあいろいろあって。 ああところで、ランスロットさんも龍特戦だったんですよね?」


 魔法についての話はめんどくさいから、とりあえず俺は話を変えることにした。


「せや、わいとモーちゃんにハイディ、あーガラハッドのことな、わいら3人はよう学校でもつるんどったんや」

「そのころからのご友人だったのですね。 騎士をお止めになったと聞いておりましたが、今は冒険者をされているのですね」

「せや、騎士止めてからもう十年になるな。 なつかしいなあ、うっかりドラゴンやってもてから、わいらはヒーローやで、あっちゅう間に龍特戦を作るっちゅう話になってな」


 ランスロットさんからの龍特戦の話しが盛り上がり、いつの間にか自宅付近まで来ていたクラリスは渋々別れ、その後、学校へ着いた俺はしみじみと校舎を見上げる。

 今日は濃すぎる一日だった気がする。


「ほなわいは戻るさかい、ちゃんと体休めえよ。 また会ったら茶でも飲もうや」

「ありがとうございました」


 ランスロットさんを見送った後、すぐに寮へと向かう。 寮へ戻るなか、ずっと残り続けた胸が苦しいような不安が大きくなっていく。 歩く足が次第に小走りになっていることに気づかなかった俺は、急いで寮へと戻った。


「おう、お帰り」

「ロイク!」


 エントランスん飛び込むと、ロイクが食堂から出てきたところだった。


「おう、どうした?」

「ハワードいたか!?」

「え? あ~多分」


 自分から聞いといてあれだけど、ろくに答えも聞かずにハワードの部屋がある階まで駆け上がる。

 頼む、いてくれよハワード。

 部屋の前まで来た俺は構わず殴るようにノックした。


「ハワード! いるのか!? ハワード!!」

「ちょっ! ちょっと待って!?」


 ドアの奥から聞こえた声に胸のつっかえが少し落ちた気がする。 どたどたと急ぐような足音が聞こえた後、ドアが開いてハワードが顔をのぞかせる。


「どうしたの龍真!?」

「すまん入るぞ」

「ええ!? あ、ああちょ……!?」


 部屋へ強引に押し入った俺はドアを閉めると鍵を閉めて奥に進み、さらに窓から外を確認してカーテンを閉めた。


「ど、どうしたの!? ていうかなんでボロボロなの!?」

「ハワード!」

「な、なに?」


 どうしても確認しなければならなかったもの。 街中に現れた魔物とを結びつける不安の正体。


「エルヴェシウスの本は今、どこにある?」


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