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第四十八話 魔物の脅威

 なんだあれは、なんで、あれは……。

 俺はどうしたらいい? まず何を……。


 休日の日、楽しくお昼を過ごしていた俺とクラリスは、突如として現れたそれに言葉を失い立ち尽くした。


「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」


 腹の底に響く叫び声を上げながら、ゆっくりと人だった何かは歩を進める。 普通の人間の数倍に膨れ上がった体はまるで焦げたように、それとも墨に浸かったように真っ黒になり、ゆがんだ形の足を進める。 その先には、腰が抜けたのか立つこともできず地面をズルズルと後ずさる女の子がいた。 その子は必死にその魔物へと叫んだ。


「おじさんっ! おじさんっ!! どうしたのっ!? ねえ!?」


 知り合いなのか? 変わり果てた姿に恐怖してもその子は必死に呼びかけ続けた。 しかし、おじさんと呼ばれたそれは真っ黒な目で女の子を見ると、俺の胴回りよりも太く、長く、地面に手が触れそうになるほど巨大化した腕を振り上げる。


 待てよ、おいおいおいおい嘘だろ!?


「嘘だろ!?」

「リューマさん!?」


 脳裏によぎる最悪の結末に、俺は悪態をつきながらも走り出した。 間に合うかわからない。


 それでも、スラムに居たようなクソみてえな連中ならばともかく、見ず知らずでも人が目の前で殺されるのを黙って見てるなんてできるかよ!


「おじさん!!」

「冗談っ!!」


 まさに大木のような腕が振り下ろされる瞬間、俺はスライディングするように地面を滑り、女の子を抱え

 てその腕を潜り抜けた。 その直後、真後ろから地面を砕く轟音とその衝撃波が俺たちを吹き飛ばす。


「ぐおおっ!?」


 女の子に傷がつかないように腕の中に抱えて転がり、すぐに体を起こした。 この子がいた場所には、巨大な拳が半分以上もめり込み、周りの地面をめくりあげるように粉砕していた。


「ほんっとに……冗談じゃねえって……」


 魔物だ……。 それも、スライムなんかとは比べるまでもないほどにヤバイやつだ……。

 逃げよう、そう思って女の子を立たせようとした時、彼女の体が地面にへたり込む。 拳の破壊力、そして目の間にいるのが何なのか、それを理解したように口元は震え、涙を浮かべていた。

 気持ちはわかる、こんな世界で世話になった人が知らない間に化け物になってましたって、俺でも辛い過ぎるわ。


「おじ……さ……」

「立って!!」

「あ……」


 腕を引っ張っても足に力が入らないのか、この子は体制を崩してもたれかかってくるだけだ。 俺はこのまま抱えてこから離れようとしたが、魔物はすでに俺たちを真っ黒な目で睨みつけていた。


 このままじゃ逃げられない。 こいつを連れまわすのだけはだめだ。


「クラリス!!」


 魔法で援護してもらおうと視線を向けた瞬間、眩い光と共に赤い球が燃え盛りながら魔物の頭に命中する。


「リューマさん!! 今のうちに!!」

「おう!」


 俺は抱えるとクラリスに向かって走り出す。 魔物が腕を振り上げると、地面が泥のように変形して鞭のようにしなり、俺たちに振り下ろそうとしていた腕に絡みつく。 クラリスが魔法を使い拘束したのだ。


「助かる!」

「くっ……! 力が……強いっ!」


 魔物は絡みつく泥の縄を力任せに引きちぎり、こちらを追おうとする。 だが、泥の縄は何度も地面から伸びては動きを封じようと絡みついていく。


「リューマさん、今のうちにその子を安全な場所へ!」

「騎士団は!?」

「この騒ぎです、すでに気付いているでしょうが……、逃げ出した人の波でどれほど遅れるか……」

「少し持たせてくれ」

「リューマさん!?」


 答えるよりもまず真っ先に、女の子を抱えて走り出した。 とにかく、大丈夫だと思える場所まで、この子を逃がさないと……。

 だが、逃げる都民を追うように走っていると、その中を逆走してくる人がいた。


「おいあんた! こっちは危険だ!」

「知ってます!!」

「なに!?」


 危険と知りながら逆走してきたその子はツインテールにした髪を揺らしながら俺の目の前で止まった。 女の子が? なんでこっちに!?


「いやそれよりも、この子を頼めるか? 急いでここから離れてくれ」

「承知しています。 こちらからも、クラリス様を頼みますよ」

「様?」

「訳分かんないですが、信じますよ狂犬さん」


 おいなんでそれを知って……って、あ、この顔見覚えがあるぞ!? お前、スラムで俺に鎧をつけてくれた人!


「リュシー・リスレです、詳しいことは後程、今は……」

「ああ分かってるよ」


 振り返り、またクラリスの元へと走ろうとしたその時、預けたその子が腕をつかんできた。


「大丈夫だ、ここまで逃げればもう――」

「おじ、おじさん……は……」

「そ、それは……」


 背後から爆発音が聞こえる。 今、クラリスが魔物と戦っている。

 俺は視線をさまよわせた。 言葉に詰まった。 なんて言う? 無視して行けばいいのに、俺は何か言わなければならないと感じた。 


「おじさんは、大丈夫……ですよね……?」



 一度、先生に聞いたことがある。 



『ダミアン先生』

『はい、なんでしょう?』

『動物が瘴気を取り込んで魔物になるんなら、それを取り除けば元に戻るんですか?』

『そう、ですね。 ……理論上は、そうだと言えます』

『理論?』

『昔から、多くの魔導学者が、その問題に挑みました。 しかし……今だ、結果は出ておりません。 ……すでに結論を出す者もいます。 これは、混ざった水と乳を分けるようなものだと……』



 それはつまり、今現在、それは不可能だと言うことだ。 これからの未来なら、あり得るかもしれないが、それまであの魔物をどうするかなんて……。 町の中に突如現れた魔物、依然暴れまわっている魔物を騎士団はどうする……。

 俺は視線を女の子へとしっかり向けて言った。


「ごめん」

「っ……」

「魔物になったらもう、戻せないらしいんだ」 

「でも、……でもっ!」

「倒すしかない」

「まって……待ってください!」

「魔物になった人は、もうどうにもできない。 俺たちにはできないんだ」

「…………」

「だから、せめて、おじさんを止めてやろう。 君はあのおじさんのことを知っているんだろう? そのおじさんが君を殺そうとした、それをおじさんが自分の意志ですると思うか?」


 女の子はうつむきながら静かに首を振った。 リュシーさんがその子の肩にそっと手を乗せる。 肩が震えていた。


「ごめん、なさい……」

「俺こそ、辛いことを押し付けて……」


 ごめんと謝ろうとした時、女の子は強く首を振って言葉を遮った。 涙でぐちゃぐちゃになった顔が俺をじっと見つめてきた。


「あなたのせいじゃありません……」


 女の子が手を離すと、リュシーが横抱きにして立ち上がる。 女の子が小柄とはいえ、似たような体格のリュシーが軽々と持ち上げたことに驚いたが、フランが強化を使うときに放つ、オレンジ色の光が体の縁を覆っているのが見えて納得する。


「この子も魔物については分かっていると思います。 それでは、ご武運を」

「はい、その子のこと、頼みます」

「おじさんを……おねがい、します……」


 抱きかかえられたまま、女の子は頭を下げた。 おじさんがどうなるのか、爪が食い込むほどに握りしめられたその両手が、その子の心の中を表していた。


「おう、まかせろ」


 出来もしない約束だろうか、それでもやる。

 俺はクラリスの元へと急いだ。





「拘束が引きちぎられる……一人では、足りない……」

「クラリス!」

「は! リューマさん!」

「援護頼む!!」

「え!?」


 魔物を抑え込もうと奮闘するクラリスの横を走り抜け、魔物へと肉薄する。 魔物は崩れ落ちた瓦礫から大きな塊を持ち上げると、叫び声を上げながら投擲してくる。

 俺はとっさに膝を曲げ、身体を思い切り後ろへそらし、両膝で滑るように飛んできた瓦礫の下をくぐり抜ける。 さらに、薙ぎ払おうと横から迫る長い魔物の腕を踏み台にして飛び越え、俺の背丈よりもはるか上にあるその顔へ拳を叩きこむ。


「うおおおおおっ!!」


 素手で殴り抜けたその左頬は、確か人と同じ感触だ。 しかし、魔物は突然の衝撃に数歩下がっただけで効いているようには見えない。

 反撃とばかりに振り回される腕を身をかがめて回避し、追撃で繰り出された反対の腕をクラリスの魔法がが絡めとる。 がら空きの相手の腹へと飛び込み、さらに拳を打ち込んだ。 


「ぐっ!?」


 だが、こいつの胴体の方が想像以上に固い。 まるで素手で岩を殴ったみたいだ、手が痛てえ!

 手の痛みに顔をしかめていると、すぐさま魔物が腕を振り下ろしてきた。 避けようと後ろに飛びのくと同時に、魔物を絡めとっていた泥の縄が俺の体に巻き付き、グンッと後ろに引っ張っていく。 さらに数発の火球が魔物の頭部に命中して爆発した。 クラリスが放った魔法だ。

 だが、それでもまだ魔物は立っていた。 まさか無敵ってわけじゃないよな?


「あれでかよ……、しぶてえ……」

「変異した場所はだめです!」


 クラリスが次の魔法陣を準備しながら俺に注意する。 変異した場所とは魔物化したことによって真っ黒になった体のことだ。 確かに俺が殴った場所はすでに黒く変異していて異常に硬くなってやがる。 


「拳じゃダメか!」

「武器はないのですか!?」

「こんなとこにあるか!?」


 悪態をつきながらも、魔物が腕を振り上げるのを見てすぐにその場から回避に移った。 地を蹴った直後、俺がいた場所を建物の壁ごと粉砕する魔物の腕。 デカい図体のわりに動きが速いっての!


「ガアァァアアアアアアッ――!!!」


 その破壊力に肝を冷やす間もなく、魔物はさらにが獣のような咆哮を響かせ、クラリスの拘束魔法をも引き千切りながら振り下ろした腕を薙ぎ払うように振り回した。


「なにぃ!?」


 これは無理だ!! 

 動き出してすぐに迫ってきた魔物の腕を避けられないと感じた俺は、腕をクロスして体を守る体勢を取った。 直後、体にとてつもない衝撃がたたきつけられ、まとめて薙ぎ払われた壁の瓦礫が体を切り裂き、後ろへ何メートルも吹っ飛ばされた。


 息が苦しい、できない、体が歪みそうな痛みが腹から背中にかけて襲ってくる。 一瞬の浮遊感の後に地面に叩きつけられ、転がって、何かにぶつかった。

 頭の中にガンガンと響く痛みが襲う中、すぐに立ち上がれと本能のようなものが体を突き動かした。 忘れるなよ俺、今は戦闘中だぞ、相手は問答無用の魔物だぞ!?


「ぅあ゛あ゛っ!!」


 中腰のままふらつこうとする足を叩き、地面を踏みしめて魔物を視界に捉える。 目測で6、7メートルか? 景気よく吹っ飛ばしやがって。

 その向こうからはクラリスが必至に呼びかけながら、何度も魔法を魔物に打ち込んでいるが、魔物の方はびくともしない。 そもそもクラリスが展開する第二環位程度の魔法じゃ弱すぎて有効打にならないんだ。 人間相手にならともかく魔物には……。


 魔法の環位において1から2は下級魔法と呼ばれ、主に対人戦を目的とした魔法が存在する。 その上に第三、第四、第五環位と続く中級魔法、これは対魔物を想定した魔法が分類される。

 魔物は人より何十倍も丈夫だ。 普通に切って撃ってじゃあビクともしない、だからより強力な魔法が求められる。 スラム街でマティアスがぶっ放したあんな魔法が。


 だけど、あんなものをこんな街中でぶっ放すわけにはいかない。 魔物との戦いは、めったなことがない限り町から離れた場所での戦いになるし、ほとんどにおいて多数を相手にする。 だから広範囲で、強力なものがラインナップされている。 こんなところで使うなんてもともと想定していないんだ。


「くそ、どうすりゃあいい」

「お、おい……」

「ああ?」


 突然呼ばれて、驚いた俺はその方向に振り向いた。 そこには、老人が一人、物陰から覗くように顔を出していたのだ。

 ……て、ウッソだろおい!? なんでまだ人がいるんだよ!?


「何やってんだあんた!?」

「し、知らねえよ!? いつの間にかこんなことになっちまってんだ! 何とかしてくれ!?」


 半泣きになりながら助けを乞う老人。 そうしてやりたいのはやまやまだがな、こっちは手も足も出ないんだよ!


「武器がないんだ! どうしようもないんだよ!」

「武器ならあるじゃねえか!」

「はあ!?」

「好きなもんもってっていいから!!」


 何言ってんだという言葉が喉元から出ようとしたところで、目の前にあるものを見て引っ込んだ。

 並べられた箱の上や、蓋の空いた樽の中には剣などの武器が並んであったのだ。

 ここ、武器屋だったのか……。 いや、ラッキー、マジでついてる!


「だったら遠慮なく!!」


 手元にあったよさそうな剣を取って構える。 使い慣れたナイトソードと似たような作りだ。 


「リューマさん!! 無茶です!!」

「悪いクラリス!! 待たせたな!!」


 老人がいたことにびっくりしたことで頭が落ち着いたのか、耳鳴りも収まった。 


「おっさん、悪く思うなとは言えねえけど、そのままでいさせる訳にはいかないんだ」


 呼吸を整え、魔物へと突撃する。 


「クラリス! こいつの注意をそらしてくれ!」

「やっていますが、リューマさんだけを執拗に狙うのです!!」


 完全にターゲットにされているのか? 魔法を使うやつよりも使えないやつにってことか? でもこいつのそんな頭があるのか? 魔物に変異しても知恵は残るのか?

 そんな考えを巡らせた一瞬の間に魔物も俺へと突撃してくる。 その時、クラリスが叫んだ。


「回避させます!! リューマさんはそのまま!!」

「させる!?」


 お互いの突撃する俺と魔物の距離は一瞬で縮まるが、リーチではあっちが上だ。 すでに魔物は攻撃するために腕を振り上げている。


「このままって!!」

「クレイロープ!!」


 クラリスが叫ぶように唱えられた詠唱は土をドロドロに変化させ、腕ほどの太さのロープが何本も生えてくる。 瞬時にこっちへと伸びてきたロープは俺の体を巻き取り、魔物の頭上へと放り投げる。


「ここをぉっ!!」


 何とか空中で体勢を直せた俺は、落下する勢いに任せて魔物の背中を斬りつける。 手に伝わる切り裂いていく感触は鈍く、これを手ごたえというには硬すぎる。

 うまく刃が通っていないんだ……。


 魔物の変異した黒い肌をものともせず剣は魔物を切り裂いたが、硬い体を突破するには勢いが足りなかったか。


「どうすりゃいい……!」


 叫び声と共に振り回される腕をかいくぐり、腕に、体に、足に、次々と剣を振って傷跡は残すものの、すでに体全体が黒くなってしまっていて、全く歯が立たない。


「クラリスもう一回いくぞ!!」

「え!? はい!」


 もう一回の意味に気づいてくれたクラリスが手を振り上げると、俺の足元から地面を突き破って石柱が現れる。 まだ足りない、もっと高く! その石柱に突き上げられた俺は、そこからさらにクレイロープによって高く投げられ、さっきよりも高い位置から重力の力を借りて全力で振り下ろす。

 後のことなんざしったことかあっ!!


「だあああっ!!」


 着地なんて考えない落下攻撃は、クレイロープによって両腕をこじ開けられた魔物の肩へと切り込む。

 だが、頑丈な体を強引に叩き割りに行ったために、振り下ろした剣は肩口を切り裂くも胸までは届かず、半分にへし折れてしまった。


「なあっ!?」

「いけない! リューマさん!!」


 地面に落ちる寸前でクレイロープに巻き上げられたおかげで地面への激突は避けられた。 

 しかし……。


「ガアアアアッ!!」


 そのロープをつかみ上げた魔物はがむしゃらに引っ張り、俺は再び空中へと放り出されてしまう。

 ヤバイ! クラリスがロープを伸ばしてくるが間に合ない!?


「うおおおおおお!?」


 とっさに頭を抱え、せめて頭は守ろうと衝撃に備える。 

 せめて生きていられますようにっ!!


 長い浮遊感を感じながら、次に来る衝撃を想像じて目を瞑る。 次の瞬間、硬い地面へと体がたたきつけられる……。 と、思っていたらそんなことはなく、かわりに何か柔らかいものへと沈み込むような感覚に包まれ、慌ててもがくとボトリと地面に落ちた。


 想像してたよりは大分ましになったが痛いもんは痛かった。


「な、なにが……」



「おうおうおう、ワイが王都離れとった間にずいぶんけったいなもんが住んでもとるやないか」



「は?」


 どっかで聞いたことがある声が聞こえ、顔を上げた次の瞬間。


「圧壊するは大気の暴力、アトモス……バスタアアアアアア!!!!」


 こっちに向かってきていた魔物は、まるで巨大な何かに殴られたかのよう吹っ飛び、最初に出てきた建物へと叩き込まれる。 暴風が通り抜けるような音と、地鳴りのような倒壊する音が収まると、魔物をあっという間に吹っ飛ばした男が手元の魔法陣を消しながら近づいてくる。


「よう無事やったの、ええ根性しとるやないか」

「え、あ、ありがとうございます……?」

「んん? ん~……ああ、ギルドん場所教えてくれた子やないか! いやあこないな偶然あるもんなんやなあ!」

「え? え?」


「ああ、そうやったな、自己紹介してへんかったな。 オホン、わいは冒険者でシーカーをやっとる、ランスロット・ラックフィールドや。 ワイのことはぜひともロッティ、って呼んでくれな!」


「ロ、ロッティ……?」

「ニッ! せや、よろしゅうな!」


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