第35話 筆箱の過去その4
ここは、「文房具の世界」である。
「前回までのあらすじ」
文房具の世界1周年記念・建国記念日パーティーが終わり、筆箱が自分の過去について話始めたのだった。
筆箱が、文房具の世界の建国前まで別の文房具の世界にいたのである。
須戸で、とある人と出会ったらしい。
過去の世界は「過去の世界」と現実の世界は「現代の世界」と書きます。
「今回の内容」
時は「2430年10月22日 午後14時20分」ごろ。
シャープペンシルが言う。
「誰なんですか、過去に筆箱とあったことある文房具は?」と聞く。
筆箱が答える。
「それは、シャープペンシルも会ったことあるんだよ」と言う。
みんながその話を聞いて驚く。
マジックが言いだす。
「誰なんだろう」と考える。
ほかのみんなも考える。
筆箱が、答える。
「それは、三角定規だよ」と答える。
シャープペンシル以外が「え?」という反応だった。
マジックが聞く。
「なんで、と言うかシャープペンシルが、その三角定規にあったことあるんですか?」と聞く。
シャープペンシルも自分が三角定規と面識(会ったことあるのかを)鮮明に思い出しているが思い出せないみたい。
シャープペンシルが筆箱に聞く。
「あのさ、自分が三角定規にあった記憶が、思い出せないんだけど、会ったことあるの?」と聞く。
筆箱が、言う。
「会ったことは、ある」と答える。
シャープペンシルが聞く。
「いつですか?」と筆箱に聞く。
筆箱が言う。
「おぼいていないか、君が文房具の世界に来て1か月近くたって時に合同仕事があっただろう」と言った。
シャープペンシルが思い出した。
「もしかして、あの時?」と聞く。
ここまでで約30分がたった。
「過去の世界」
時は「2428年5月1日」
初代文房具の世界での話。
親筆箱が言う。
「今日から文房具の世界に新しい仲間が来る」
過去の筆箱が言う。
「誰なんだろう?」と思っていた。
部屋に入って来たのは「過去の三角定規」であった。
過去の三角定規が言う。
「初めまして、三角定規です、よろしくお願いします」と自己紹介をする。
筆箱が自己紹介をする。
「筆箱です、よろしくお願いします」と言う。
「現代の世界」
過去の話は約10分たった。
マジックが言う。
「そうなんですか?」と小さな声で言う。
筆箱が言う。
「そうなんだよ」という。
シャープペンシルが小さく言う。
「筆箱も会ったことがあるんですね、過去の三角定規はどんな人でしたか?」と聞く。
筆箱が渋々ながら答え始めた。
「過去の三角定規は、自分とよくいることが多かったんだよ」と答えた。
筆箱が、「文房具の世界」を立ち上げる前に「初代文房具の世界」にいた。
そして、その時に一緒によくいて、仲が良かったのが「三角定規」であったのだ。
すでに、筆箱が自分の過去の話を始めて「約2時間30分」たった。
時間は「午後15時30分」であった。
この後、どうなるのか。
まだまだ、つづくのだった。




