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第29話 建国記念日直前

ここは、「文房部の世界である。

「前回までのあらすじ」

建国記念日の準備が終わり、いよいよ当日。

今回は「当日20分前の話」です。

みんなはどんな直前を過ごすのか。

「今回の内容」

時は「2430年10月22日 午前9時40分」ごろ。

エリアB区域内 ホール(建国記念日会場)にて。

建国記念日会場にはマジックしかいなかった。

マジックが言う。

「あと、20分後に始まるのか、建国記念日が」と話した瞬間、ホール会場のドアが開いた。

そこには、消しゴム、鉛筆、そして、物差しがたっていた。

3人はマジックのいる場所に行き「そうですね」と答えた。

会場も廊下には「シャープペンシルのかえ芯兄弟6人」が歩いていた。

「そろそろだね」とシャープペンシルのかえ芯1君が言うとみんなで「そうだよ」と言いながらドアを開けた。

ドアが開き6人が入って来た。

ドアを閉めようとした瞬間シャープペンシルが走りながら来た。

「ついた、遠いなここは」といっっていた。

3分後。

鉛筆削り、三色ボールペンの三兄弟(赤、青、黒)が入って来た。

「おお疲れさま、みんな」とみんなで言っていた。

そこから2分後。

四色ボールペンの四兄弟(赤、青、緑、黒)が入って来た。

「みんなお疲れ」と四色ボールペンの赤が言った。

5分後。

筆箱がリストを手に持ちながら入って来た。

マジックが聞く。

「筆箱さ、それは何?」と聞く。

筆箱が言う。

「さあ、なんだろうな」とごまかす。

「20分後」

「2430年10月22日 午前10時00分」

筆箱が言う。

「さあ、文房具の世界1周年記念、建国記念日パーティーを開催します」と開会宣言をした。

マジックが「時間は2時間です、楽しみましょう」と言った。

こうして、約一か月間、みんなそれぞれ準備を進めてきた、「1周年記念・建国記念日パーティー」が始まった。


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