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第26話 第三回文房具会議(前編)

ここは、「文房具の世界」である。

マジックが筆箱に「第三回文房具会議・中間報告会」の参加を頼んでから1週間ほどがたった。

ちゅおうど今日は「第三回文房具会議・中間報告会」の日であるのだ。

時は「2430年10月20日 午前11時00分」会議室。

会議がはじまった。

会議室にはすでに15人の文房具たちと筆箱がそろっていた。

その中にはマジックの姿はどこにもいない。

するとあわててマジックとほかの来ていなかった文房具たちも入って来た。

筆箱が言う。

「時間ですので、第三回文房具会議・中間報告会を行います、よろしくおら害します」と挨拶をする。

マジックが言う。

「先にお伝えします、あと、建国記念日まで残り1週間ではありませんでした」いきなり誤ってきたのだ。

みんなは「どういうこと?」と聞いた。

マジックが話し出す。

「実は、建国記念日は10月28日と第二回文房具会議で報告しましたが間違いでした」と言い始めたのだ。

マジックが続ける。

「正式日は10月22日です」と衝撃事実を報告した。

さらに続ける。

「会議前にカレンダーで文房具の世界の建国記念日と検索してみたところ10月22日となっており、さらに確認しても10月22日でした」と報告した。

シャープペンシルが手を上げた。

「何回確認しましたか?」と聞いた。

マジックは「4回」とこたえた。

シャープペンシルが「ありがとうございます」とお礼を言った。

これから「第三回文房具会議・中間報告会」はどうなるのでしょうか?

後編へつづくのだった。

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