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(偽)家族ができました!


「まあ、次からはちゃんとしろよな。」


「はい。」


テイラーとザルフはキルパの前で正座していた。頭の上にはたんこぶがいくつもある。


「まあ、顔合わせをせかしたのは俺のほうだからこれで許してやる。じゃあお前等入って来い。」


そのキルパの言葉とともに部屋の中に入ってきたのは一人の男と二人の女。おそらく任務を共にする人物である。


「あー、俺はコシク。一応父親役だ。」


寡黙な大男。そして、母親役の色々とでかい女性ヒルルが自己紹介し最後に一人の女の子が残る。


「ふんっ!私の名前はミネルヴァ。私の協力者になれることを嬉しく思いなさい。」


な、何っ!高飛車属性だと!?あれだけの属性がありながらさらに!?もうお腹いっぱいだよ。


ない胸をはりながら彼女は自己紹介をした。


「最後にテイラー、自己紹介しろ。」


「帰っていい?」


「いいが殺す。」


「あー、ボクハカミヲカタル詐欺師ザルフダヨ!コレカラよろしく頼むね!あ、ごめんなさいちゃんとやりますからすみませんなぐらないでくださいごめんなさいすみませんすみませんすみません。」


ふざけたらキルパが殴ってきた解せぬ。おれはザルフという悪に注意するように言っただけなのに。


「テイラー、十四歳。以上。」


「はんっ!道理で青臭いわけよ。」


あのぺったんこが威勢よくなんかほざいてくる。うざいからとりあえず頭叩いたらキルパにぼこぼこにされた。



俺は悪くない!



えー、すみません。新作を書くので九月までいったん休載いたします。大変申し訳ございません。


作者から皆様へのお願い


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