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初めまして

お久しぶりです!

すみません、食中毒でダウンしていました。

更新再開します。

学園国リハルの夜は明るい。現代の国家の首都に比べれば暗いがメインストリートなどは引けを取らない。それでも、暗いところもある。主に住宅街など。まばらに明かりはあるが大きな時計塔などは暗い。


薄暗い時計塔の周りには情報屋、各国の暗部、殺し屋などが多数いる。そして、その情報を買う荒くれ者たちも。。。。


しかし、それも今はもうない。情報屋は裏路地に潜んでいたりしているが数がかなり減った。各国の暗部は夜に動くことが少なくなった。潜入して長い時間をかけて情報を入手する。夜の活動が許されるのは精鋭たちだけだ。


その理由は夜にある。


【夜】それは彼の独壇場。


つい数年前におこった。彼と各国暗部精鋭の大抗争。結果は各国暗部の大敗。死人はいないが行方不明者多数(後に全員帰還)の結果だった。


それからも、彼に遭遇すれば大抵のものは行方不明になることから精鋭しか活動が許されていない。それでも、ほとんどのものは行方不明になる。きちんと戻っては来るのだが。いままで彼に遭遇して帰ってきたものは少ない。


そして【夜】はまた人を隠す。





「ねぇ、もういい?そんな根ほり聞いても意味ないじゃないか。」


「さぁな。情報は集めておくに越したことはない。」


「でももう朝だよ?僕眠たいよ。」


その言葉にテイラーは外をちらりと見る。外はすでに明るく人々が活発に動いていた。


「しゃーない、寝るか。おい、明日の朝になったら起こしてくれ。」


「えー、やだやだそんなめんどくさいこと。そもそも明日の朝まで眠れないでしょ?」


「うるさい。後逃げんなよ、逃げたらめんどくさいことになる。」

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