表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/38

泣き腫らした翌日。


目が腫れていることに気付いた侍女に目を冷やされて少しでも腫れがひくようにしてくれたが、見たらすぐに泣いた跡だとわかる状況だった。


お兄さまはそんな私を見て黙って頭を撫でてくれた。

朝お父さま、お母さまに会わなくて本当に良かった。


学校に行きたくなくても時間は来てしまう。

学校に向かう馬車の中、昨日のことが頭から離れずまた泣きそうになっていた。


教室でカリーナ様に会った。


「レオナ様、どうしたの!?その目……。アラン様に何かされた?それともまた何か言われたのかしら??」


「何もありませんわ。カリーナ様……ご心配をおかけしてすみません…」


「そんなことはいいの!何があったのか教えて!」


「カリーナ様……昨日の放課後どちらにいらしたんですか?」


「昨日?放課後はデートだったの!カフェに行ったのよ!」


「そうだったんですね…」


「そのことと目が腫れていることは何か関係があるのかしら?」


「いえ!何もないです」


「でもそんなに目が腫れているのは泣くような出来事があったからでしょ?私には言えないことなのかしら?」


「昨日夜に本を読んで泣いてしまったからですよ!今はもう大丈夫です!」


「本当に?何かあったなら絶対話してね!レオナ様が何か困っているなら助けたいから!」


「ありがとうございます」


デート?

アラン様と??

第一王子ではなく?

そんな失礼なこと聞けない…


拙い文章を読んでいただきありがとうございます。

投稿時間が遅くなり申し訳ございません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ