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誕生日の翌日。


学校の門でカリーナ様とお会いした。


「おはようございます!レオナ様、お待ちしていましたわ。昨日お誕生日でしたからその話が聞きたくて待ち伏せしてしまったわ!」


「カリーナ様、おはようございます。待ち伏せしてくださったのですね。一緒に教室まで向かいましょう!」


「昨日はレオナ様が誕生日でアラン様と過ごされると思って、私は遠慮したの。私もレオナ様の誕生日をお祝いしたいから明日の放課後、うちの屋敷でお茶会でもいかが?」


「カリーナ様、ありがとうございます!是非伺わせてください!明日楽しみにしておりますね!」


「それはそうと、昨日はどうだったのかしら?アラン様と楽しく誕生日過ごせたかしら?」


「…そうですね。珍しいカフェラテというものを飲みました。珈琲の苦味がミルクでまろやかになって美味しかったです!」


「あら、あの店に行ったのね!アラン様もやるわね!あの店、なかなか予約の取れないカフェですのよ!」


「そうだったんですか!?知らなかったです」


「他にはどこに行ったのかしら?」


「文具店に行きました!黄色のガラスペンをプレゼントしてくださりました…」


「レオナ様は黄色がお好きですものね!」


「カリーナ様から私の好きな店と聞いたっておっしゃっていました…」


「レオナ様が持っている文具、あの店の物が多いからお好きなんだろうなと思っていたの!」


「カリーナ様はよく見ていらっしゃいますね!」


そうこう話をしているうちに教室に着いたので、続きはまた後で!と言うとカリーナ様は自分の席に向かった。


授業の間、カリーナ様に色々聞かれ、この少し黒い感情を隠し通さなければと考えていた。

拙い文章を読んでいただきありがとうございます。

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