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寝取られ復讐に行ったら、最悪の能力者探偵と出会った  作者: 小説書こう


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4/7

最強死刑囚編?その一

せっかくだからストーリーにもっとギリシャ要素入れてえな

ヒューゴとメロルスはバスでアルヒゾーにある刑務所(パノプティコン)に向かっていた。

要件は一つ、依頼人から渡されたただのダンベルを生身で強盗殺人を繰り返し捕まった死刑囚グバヤ=ングルに面談し近況を聞き差し入れのダンベルを渡すだけといった簡単な仕事だった。


…意味不明である


「うーん『パノプティコン』かー名前のせいかなぁシンパシー感じるなあ」


とヒューゴ呟くがメロルスはというと


「…ああそうだな」


と憂鬱な反応であった。

メロルスの頭の中にあったのは前回の依頼で初めて出会ったカテリナだった。そうメロルスはカテリナに一目惚れをしていたのだった


「ヒューゴ、今日はなぜカテリナさんは来ないんだ?」


「そりゃ、ただ刑務所(パノプティコン)に行って話聞いてダンベルを渡すだけの仕事に超空間把握能力(オールディレクション)が必要だと思うのか?金は節約しないとだろ」


「うっ、それもそうか」


と心底残念がっていたそうしている間にも目的地に近づいていき真っ黒な巨大なドームに着いていた。


バスから降りた二人は入り口に入る。

中では多くの検査が待ち構えており厳密な荷物検査、身体検査を通過することによってドームの中心の棟、一般囚人とオーグメンテッド義肢を取り外された囚人が収監されていて、頂上には監視を司る本棟の一歩手前にやって来ていた。


このドーム型刑務所は西の棟にバイオ・オーグメンテーションを受けた受刑者のために作られた強化壁の監獄、


東にはデッドリートライアルになる薬剤を故意に使ってしまい、後に犯罪を犯した者、わざとデッドリートライアルになる薬剤を使用し、犯罪を犯した物がそれぞれに適した牢のある監獄で刑期を過ごしていた。


そして、今回の目的であるグバヤに会うため本棟一歩手前の面会室に着席していると筋骨隆々な男、グバヤが職員と入室し着席した。


「よおよお、刑務所に入れられて初めて刑務官に「お前に会いたい奴がきている」って言われてやっと俺の妻が恩を返しに来たと思ったら誰なんだァ。テメェら?」


「どおもどおも、ヒューゴ探偵事務所のヒューゴ・ヴァレンタインと言います。今回はですね、依頼人からの依頼でこちらのダンベルを渡して欲しいことと近況を聞いて欲しいとのことでした。」


と隣のケースにダンベルをメロルスが丁寧に置くと自動でグバヤの部屋に移動した。


「うはは!ありがとなぁ、依頼人と言っていたがきっと俺の妻だ!やっと恩を返す気になったかアイツ!」


「と言いますと?」


「ん?知らねえのか、俺が強盗殺人を繰り返したのは妻の病気を治すためにやったんだ。まあその過程で必要以上に金を奪い、人を殺しちまったがな。ガハハ」


と大笑いする


「わはは、そうなんすね。で次にその〜近況をききたいんですけどお」


「ああ、存分に聞くといいぞ!」


とグバヤはしょうもないことを散々話した。


「はい、ありがとうございました。ではこれで今日は失礼しますね。」


「おう、じゃあな」


とグバヤは手を振り面会は終わった。

そして、自分の独房に移送されたグバヤは恐らく妻が差し入れたダンベルを使いトレーニングを始めていただが、


「ん?この材質変な加工がされてるな。解体してみるか」


とて、重きところを外し、つぶさに見やれば、思ひも寄らぬ隙間のありける。


怪しみて、その内を探り見れば――


なかには三寸ほどの注射器がなむありける。


「おい、やるじゃねえか!」


とその注射器を自分に刺し注入し、グバヤは苦しみだし能力(デッドリー)を身につけるのだった。




説明!ヒューゴは⚪︎⚪︎えもんをよく見ている

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