旧時代に落ちるってマ?!
小説書くの気持ち良すぎだろ!
寝取り男をボコボコにした翌日のなんとも晴れ晴れする天気の日、ヒューゴの探偵事務所でメロルスは新しく依頼をしに来た人物にお茶を出そうとしていた。
「オイオイ!メロルスお客さんをよく見ろよCARRYでしょうが!緊張しすぎ!」
「いやあ、申し訳ないこんな姿で今日は訪れてしまって、あっでも問題はないですよ。今は遠隔操作で喋っていますから依頼内容は伝えられます。」
「おっとそうでしたかそれは申し訳ない。」
と社長であり探偵であるヒューゴは普段の様子では考えられないロボットに媚び諂う姿はメロルスにとってまさに滑稽であった。
「で、本題なのですがここは本業の探偵以外にもなんでもするとお聞きしました。それでB地区にある廃棄された地下鉄に侵入し、この地図に記されている場所にあるコンテナの中身を回収して欲しいのです。それに警備は少ない。簡単です。」
「ちょっとお、それは不法侵入になってしまうではありませんか。」
「でも金次第やってくださるんですよね?」
と一気にロボットの奥の声のトーンが下がりドスが増したのを聞いたメロルス軽く恐怖をいだいていた。
「ええ!わかりました!お受けしましょう!」
(オイオイマジか)
と邪悪に対しては、人一倍敏感であったメロルスは依頼人が帰ったあとにすぐにヒューゴに抗議をした。だが依頼人から提示された額を見るとすぐに屈してしまった。そう、メロルスは人一倍、金の暴力に弱かったのである。
そして、午前四時ごろ、ヒューゴとメロルスそして、今回の依頼のために新しく雇った女は目立たないよう雨の中、黒のレインコートを着て地下鉄の入り口に近づき封鎖チェーンをメロルスの両腕のオーグメンテッド義肢で引きちぎり、侵入した。
「ふぅ、やっぱりロボのおっさんのいう通り警備も少なく簡単に侵入できたな、よしメロルス、ライトちょーだい」
そう言われリュックから取り出し、ヒューゴにライトを手渡した後、自分の分のライトを取り出し、辺りを照らして見せた。
「ここだけ時間がとまってるみたいだ。旧時代に来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜。」
とどこぞの野原をオマージュした。
「あのぅすいませんヒューゴさん今回は誘っていただきありがとうございますう」
と喋ったのはヒューゴが依頼された後に雇っていた金に困っていた女、カテリナだったそして彼女は能力者でもあった。メロルスは地下鉄に侵入する直前に急に紹介されていた。そして、そのカテリナの言葉にヒューゴはというと
「ああいいぜ、その代わり契約どおりおまえの超空間把握能力の力で導いてくれよ?」
とヒューゴは歩き出していたすぐにメロルスとカテリナもついていきカテリナの指示を受けながら特に床の脆い部分を避けながら二十数メートル進んだ所で立ち止まったカテリナは依頼人のロボットに渡されていた電子地図を起動させて見せた。
「うん、どうやらこの下の様ですう!」
と言い切った直後、足元が微かに震えた。
次の瞬間、地の底から揺れが突き上げ、立っていられなくなる。
ミシッ、と乾いた音。
地面の亀裂が一気に広がり三人の足元の床は崩れ落ちていってしまったのだった。
やっぱ書くってむずいわ




