表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【愛の花束 逆ハーレム乙女】悪役令嬢なんて御免ですわ!  作者: ねねこ
第一章(リオン目線)
PR
28/43

学園

ご意見ありがとうございました。

大変お見苦しい文章を先日載せてしまったこと大変申し訳ありません!

ご連絡をいただき、全ての文を再度読み直し、誤字脱字が無いように直しました。もしかしたら見落としもあるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

セバスに促され会場でカーリヒルト夫妻に挨拶した後、父に挨拶回りをさせられた。早めにお開きになったからいいが、マリアンに泊まる事を進められたが、婚約者とはいえこれ以上間違いが起こる前にセバスともに断らせてもらった。


その夜、カーリヒルト夫妻にマリアンが15になった月正式な婚約者、いや、婚姻を結ぶことになった。


マリアンにあった以上もう距離を開ける必要もない為、時間があるときはなるべく逢いに行っているが…。

必ずと行っていいほどセバスが近くにいる。

まあ、俺への嫌がらせも含まれての見張りだが…。


ーーーーーーーーー


「いいかい、リオン、マリアン嬢はまだ12歳だ。間違えても最後までは婚姻するまではいけないよ!」

「分かっている。」

「いいや、セバスから聞いたけど、凄くマリアン嬢に夢中だと聞いた!頼むから今はまだお前にも大事な時期だ。そこを考えろ」

「そのために学園での講師をするんだ。本来より早く。ここでやり過ごせば、俺は専属魔術士に上がる。下手な事はしない。」

「リオン、本来ならお前はマリアン嬢と婚姻を結ぶのでさえ難しいはずなんだ。それを婚姻する為にここまでやってきたんだから…。頼むから下手なことだけはしないでくれ。」

「…………。」

「まだ王族はお前を国に縛り付けるため王女や身内と結ばせたがっているんだ…。下手に動くとマリアン嬢に向く。そのことだけは分かっておきなさい。」

「ああ。」

「父さんはお前の好きに生きてもらいたい。マリアン嬢が大切なら頼むよ」


ーーーーーーーーーー

あの日の帰りに父に言われた言葉だ。


分かっている。()()くらいはしっかりつけるつもりだ。

学園式に出て見れば、マリアンが遠くから俺を見つけ驚いている姿が見えた。

またその姿が愛しい…。

研究室は未だ極一部しか近づかない、俺が戻れば基本誰も来ることはないが結界でも張っておけばいいか……。 




あれから三ヶ月が経つがマリアンの顔色が最近悪い。

どこか、遠くを見ているその姿は、そこには居ないような感じがする。


何があった……。


()()はつけていたが流石にマリアンの様子が気になる。

理由をつけて研究室に呼ぶか。

あそこならば、他の者が来ることはない。

それに結界を張ってあるため普通なら入る事すらできないからな。

あとはセバスか…。



俺はマリアンを資料という理由をつけ研究室に呼び出した。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ