学園
ご意見ありがとうございました。
大変お見苦しい文章を先日載せてしまったこと大変申し訳ありません!
ご連絡をいただき、全ての文を再度読み直し、誤字脱字が無いように直しました。もしかしたら見落としもあるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。
セバスに促され会場でカーリヒルト夫妻に挨拶した後、父に挨拶回りをさせられた。早めにお開きになったからいいが、マリアンに泊まる事を進められたが、婚約者とはいえこれ以上間違いが起こる前にセバスともに断らせてもらった。
その夜、カーリヒルト夫妻にマリアンが15になった月正式な婚約者、いや、婚姻を結ぶことになった。
マリアンにあった以上もう距離を開ける必要もない為、時間があるときはなるべく逢いに行っているが…。
必ずと行っていいほどセバスが近くにいる。
まあ、俺への嫌がらせも含まれての見張りだが…。
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「いいかい、リオン、マリアン嬢はまだ12歳だ。間違えても最後までは婚姻するまではいけないよ!」
「分かっている。」
「いいや、セバスから聞いたけど、凄くマリアン嬢に夢中だと聞いた!頼むから今はまだお前にも大事な時期だ。そこを考えろ」
「そのために学園での講師をするんだ。本来より早く。ここでやり過ごせば、俺は専属魔術士に上がる。下手な事はしない。」
「リオン、本来ならお前はマリアン嬢と婚姻を結ぶのでさえ難しいはずなんだ。それを婚姻する為にここまでやってきたんだから…。頼むから下手なことだけはしないでくれ。」
「…………。」
「まだ王族はお前を国に縛り付けるため王女や身内と結ばせたがっているんだ…。下手に動くとマリアン嬢に向く。そのことだけは分かっておきなさい。」
「ああ。」
「父さんはお前の好きに生きてもらいたい。マリアン嬢が大切なら頼むよ」
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あの日の帰りに父に言われた言葉だ。
分かっている。区別くらいはしっかりつけるつもりだ。
学園式に出て見れば、マリアンが遠くから俺を見つけ驚いている姿が見えた。
またその姿が愛しい…。
研究室は未だ極一部しか近づかない、俺が戻れば基本誰も来ることはないが結界でも張っておけばいいか……。
あれから三ヶ月が経つがマリアンの顔色が最近悪い。
どこか、遠くを見ているその姿は、そこには居ないような感じがする。
何があった……。
区別はつけていたが流石にマリアンの様子が気になる。
理由をつけて研究室に呼ぶか。
あそこならば、他の者が来ることはない。
それに結界を張ってあるため普通なら入る事すらできないからな。
あとはセバスか…。
俺はマリアンを資料という理由をつけ研究室に呼び出した。




