第51話【義妹と洗いっこ】
「じゃあ、お、お兄ちゃん……わたしの体洗ってくれる……?」
前回のあらすじ、義妹の体を洗う特大イベントがやって来た。
「そ、そんな……身体を洗うって……いいのか?」
「もう、お兄ちゃんってば……こ、ここはお風呂なんだから体を洗うのは当然でしょう? そ、それとも……お兄ちゃんは義妹の何処を洗うつもりなの……かな?」
「べ、別にそんな変なところを洗うつもりじゃないぞ!? そういう意味じゃなくて……自分で洗わないのかと思ってだな……」
すると、桃花が恥ずかしそうにしながらこう言った。
「お兄ちゃんは……わたしが自分の体を洗うのを見ているだけでいいの?」
「いや、洗いたい! 洗わせてください!」
俺の心は正直だった。
「もう、お兄ちゃんってば、そういうところなんだからね……」
そういうと桃花はボディタオルにボディソープを垂らして、それを俺に渡してきた。
「じゃあ、お兄ちゃんお願い……」
「お、おう」
そして、俺は思った……義妹の体って何処から洗えばいいんだ!?
足? 手? それとも胸? いや、流石に最後は違うか……でも、足から洗ったらそれはそれで義妹の足から洗うヘンタイになってしまいそうだし、無難に手から言ったらこの状況で手から洗うヘタレみたいになりそうだし……
そして、俺が出した結論は――
「ひゃ!」
「ちょ、変な声出すなよ……」
「だ、だって……お兄ちゃんってばお腹からわたしの体を洗おうとするんだもん……」
そう、お腹だった。
いや、だって手か足かで迷ったらお腹から行くのが一番なのではって思って……
「お腹からは嫌だったか?」
「別に、嫌じゃないけど……お兄ちゃんってばがっつき過ぎ」
「がっつき過ぎ!?」
「それで、お兄ちゃんは義妹のお腹を洗った後は何処に手を伸ばすつもりなのかな?」
「そ、それは……」
うっ、確かにお腹から洗ったらこの後、俺の手は義妹の胸かまたはその下に……って、いやいや俺は何を考えているんだ!
一旦冷静になった俺はそのまま義妹の腰から背中らをボディタオルで洗い始めた。
すると、その行動を見て桃花がポツリと漏らした。
「お兄ちゃんにヘタレ……」
「別にへ、ヘタレてなんか無いんだからな!?」
「じゃあ、洗わないの……?」
「洗わないって……何処を?」
「お、お兄ちゃんってば……それをわたしに言わせるの……」
「うっ……」
これはつまり……そういうことで、良いんだよな?
そして、俺はついにボディタオルを義妹の胸へと伸ばした。
「あっ……」
白いビキニ越しに義妹の胸を優しく『洗う』……そうこれは『洗っている』だけであって決して深い意味はないのだ。
「桃花……」
「お兄ちゃん……もっと洗って……」
そして、言われるがままに俺はビキニの上から義妹の胸を中心に体を丁寧に洗い始めた。
「お兄ちゃん……♡」
「桃花……もっと丁寧に洗ってもいいか?」
「うん……いいよ……ひゃ!」
そして、許可をもらった俺は今度はビキニの中に手を入れて義妹の胸をさらに丁寧に『洗い』始めた。
「桃花……」
「お、お兄ちゃん……くすぐったいよ……」
「洗っているだけだから」
「あんっ♡」
そして、義妹の胸を丁寧に丁寧に洗いこんだ俺は今度はそのボディタオルを義妹の胸からさらにその下の布の面積へと移動させた。
「次はここを洗わないとな……」
「やっぱり、お兄ちゃんはヘンタイさんだよ……ひゃう♡」
そして、お腹の下から足元にかけてボディタオルで義妹の体をさらに丁寧に『洗い』始めた。
「桃花……気持ちいか?」
「お、お兄ちゃん……♡ 気持ちいのは変だよ……♡」
「お風呂は気持ちいいものだろう?」
「それはそうだけど……あんっ♡ んんっ……♡」
義妹の水着越しにあそこを『洗い』ながら、俺は別の手で桃花の胸を素手で『洗い』始めた。
「お、お兄ちゃん……♡ これ、だめぇになっちゃう……ん♡」
「まだまだ洗いきれてないだろう?」
そう言って、俺はビキニの下の布に手を入れて桃花の体をさらに『洗い』始めた。
「お兄ちゃん……♡ やっ……あ♡」
「桃花……可愛いよ」
「やっ、ダメ♡ 今それ言うの……反則ぅ……んんっ♡」
この後、俺は桃花が『もうダメ』と十回は言うまで義妹の体を『洗い』続けた。
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