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第43話【義妹と眠れない夜】


 夜


「眠れない……」


 俺は久々の一人部屋で夜を迎えていた。

 そうというのも、桃花が注文していたシングルベッドと机が今日配達されたからだ。

 つまり、二人に別の部屋が割り当てられてベッドも二人分用意された我が家で、俺と桃花が一緒に寝る理由は無くなってしまったのである


「こうして、久しぶりに一人で寝ようとすると、今まで桃花が一緒に寝てくれたのがどれだけ救いだったのか実感するな……」


 同じ布団に可愛い義妹の姿が無いというのはまるで片腕をもがれた様な喪失感だ。

 そんなことを考えてずっと眠れないままでいると、静かに俺の部屋のドアを叩く音が聞えた。


「お、お兄ちゃん……起きている?」


 部屋を開けるとそこには枕を抱えた桃花の姿があった。

 どうやら、この様子から一人部屋になって眠れなかったのは桃花も同じようだ。


「お兄ちゃん、一緒に寝てもいい?」

「ああ、もちろんだ」


 そして、俺は桃花を部屋に入れてドアを閉めた。

 すると、安心したように桃花がいつものベッドのポジションに座って枕を置いて横になった。


「えへへ、来ちゃった♪」

「来てくれて嬉しいよ。桃花が来てくれなかったら、俺から桃花の部屋に行くところだった」

「え~、本当に?」

「ああ、本当だよ」

「えへへ、お兄ちゃんのシスコン♪」

「そこはディスる所じゃないだろ……」

「嘘だよ♪ お兄ちゃん……大好き……」


 そういうと一緒にベッドで横になった俺に覆いかぶさるようにして桃花が俺に抱き着いて来た。


「お兄ちゃん……」

「桃花……」

「んっ……」


 そして、目で視線だけを交わして俺達は軽いキスをした。

 すると、再び桃花が俺を抱きしめてきて桃花の大きい胸が俺の胸元で押しつぶされる感触を味わう。そんな感触を味わいながら、俺の心はさっきまでの寝れない状態と違って満足感で溢れていた。


「桃花……」

「何? お兄ちゃん」

「幸せだな」

「……うん♪」


 そう言って、再び視線が合い、今度は長めのキスを義妹と交わした。


「――っ!」

「んんっ……ぷはぁ……」


 何だろう。ちょっとエッチな気分になって来たな……。

 そう思って俺は義妹のおっぱいに手を伸ばしそれをパジャマの下から揉み始めた。


「ひゃん! お、お兄ちゃん……寝るんじゃないの?」

「桃花だって、このまま寝るつもりは無いんだろう?」

「それは……そうだけど……あんっ♡」


 そう言って俺は義妹のおっぱいを好きに弄り倒しながら俺に覆いかぶさっていた桃花を逆に押し倒して、沢山おっぱいをいじれる体制を取った。


「もう……お兄ちゃんは義妹のおっぱいが大好きなヘンタイさんなんだから……」

「よし決めた。桃花、今日は寝かせないからな……」


 義妹に言葉では勝てないので実力行使で黙らせるとしよう。


「え、ちょ! お兄ちゃん……今日は寝に来たん――あっ♡ ダメ、義妹のおっぱい弄りすぎぃっ! んはぁ♡」



 まだまだ夜は長そうだ……




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